ごめんね、お母さんは
流産したあの子のことをまだ、考えてしまうよ。
あなたが、今ここにいるのに。
もういないあの子のことをまだ、考えてしまうよ。
あなたが今、こんなに近くにいて、
おなかの中でなにか、ごにょごにょ、一生懸命動いて、
毎日毎日、大きくなっているのにね。
お母さんがどんなことを考えていても、
あなたではない子のことを考えていても
あなたは毎日、大きくなってくれてるね。
ありがとう。
ごめんね、お母さんは
流産したあの子のことをまだ、考えてしまうよ。
あなたが、今ここにいるのに。
もういないあの子のことをまだ、考えてしまうよ。
あなたが今、こんなに近くにいて、
おなかの中でなにか、ごにょごにょ、一生懸命動いて、
毎日毎日、大きくなっているのにね。
お母さんがどんなことを考えていても、
あなたではない子のことを考えていても
あなたは毎日、大きくなってくれてるね。
ありがとう。
本当なら、あの子が生まれた日が来て、過ぎていった。
こんなに寒い日なのに、あの子はどこにいるんだろう。
今、おなかの中にいる子が動いている。
夜、温かいお風呂に入って、おなかの中の子が動いていて、そんなときに思うのは
こんなに寒い日なのに、あの子はどこにいるんだろう。ひとりぼっちで。
今年届いた年賀状を見返す。
1歳になったこどもの写真を載せている賀状をみつける。
この人は、
どうしてこんな、無神経なことができるんだろう。
この人は、また2歳になったこどもの写真を年賀状に載せるんだろう。
もうすぐ、今年が終わる。
あの子が生まれたはずの日が来る。
第二子を妊娠したことを掲載しましたら、お祝いのコメントを頂きました。
ありがとうございます。
頂いたと知りつつ、御礼が遅れ申し訳ありません。
流産した後の、このブログ当初のひどい記事からも読んでいただいていたのでしょうか。 と、思うと恥ずかしくてお礼が遅れてしまいました。
周囲で出産が続いています。
「おめでとう」と言っていますが、まだ祝う気持ちより、嫉ましい気持ちに近いのが現在のわたしです。
お祝いの言葉を下さったMさま、
あの子は男の子だった気がする。
あの子の弟か妹がおなかにいる。
妊娠が精子と卵子が出会うことで始まり、精子も卵子も同じものは無いのだから
あの子を流産しなかったら、生命になることがなかった子だ。
あの子を流産したから、訪れた生命。
あの子の大切な弟か妹。
わたしたちの大切なふたりめのこども。
また、妊娠する。
病院に行くたび、流産してるんじゃないかと不安になる。
つわりがちょっと楽な日は、もう妊娠してないんじゃないかと不安になる。
でも、やっぱりうれしい。おなかに赤ちゃんがいることが。まずうれしい。
些細なことにこだわるようだけれど
せめて
あの子が映っている超音波写真があったらよかった
あの子が人のようなかたちをして
映っている写真は一枚もない
せめて
何かあの子がこの世にいたような
わたしのそばにいたような
そんな、証のようなものが何かないのか
いまさら、
些細なことにこだわるようだけれど