壬生の龍 顛末記 -34ページ目

壬生の龍 顛末記

わしゃあフリーじゃきにの、気の向いた時しか
書かんのぜよ。

今回は、AIR。
原作のゲームは、一章を途中までプレイした程度です。
全12話と短いながら、上手くまとめていたように思います。
一般的に考えるハッピーエンドではなく、グッドエンドと考えた方がいいかもしれない終わり方でした。
ただ、智代アフターをプレイした後だったので、こういう終わり方も有りと思いました。
ストーリーは、簡単に言うと悪い輪廻転生を終わらせる為の現在。
現在の転生先の観鈴とそれを救う為に先祖からの宿命を与えられた往人との出会いから始まるストーリー。
観鈴を救う為に魂を投げ出し現在から消える往人。
その後、1000年前の経緯が語られ、今度はそらという名のカラスとして、観鈴と出会う直前から傍観者として転生する往人。
傍観者という立場になることによって、同じ事の裏側が語られ、往人が消えた後の観鈴の叔母である晴子と観鈴の物語が語られていく。
必ず死ぬ運命にある観鈴と消える運命にある往人の事を考えると、辛いストーリーです。
でも、観鈴が短い間でも幸せを感じられる事によって、悪い輪廻転生が終わり、新しい始まりを生み出す為の物語でもあったのです。
物語の裏側が語られる事により、それまでの伏線や謎が解明され、納得出来る終わりを迎えることが出来ます。
記憶を失くして実父のもとへ帰る事になった観鈴が、目を覚まして暴れ、弱った身体で砂浜を晴子に向かってかけて行き、「ママー!」と叫ぶシーンと輪廻転生を終わらせる為に辿り着くと死ぬのが分かっていながら、晴子の元へゆっくりと歩いて行くシーンは、涙なくしては見れませんでした。
仲良くなった人も弱らせてしまう為、孤独だった観鈴といつ別れが来るかもわからないから一線を超えなかった晴子が、本当の母娘になり孤独から解放された魂は、空へ帰って行きました。
人の幸せは、時間の長さではなく、心の結び付きの強さなのかもしれません。
智代アフターもAIRも今の自分にとっては、凄く重要な作品だったような気がします。今後の人生に活かされるかどうかは、分かりませんけどね。

支離滅裂な文章だとは思いますが、
大目にみてやってください。





智代アフター ~It's a Wonderful Life~
クリアした。
クラナドに出て来たヒロインの坂上智代のその後のストーリーです。
まあ、智代も好きなヒロインだったのでプレイした訳ですが、なんか考えさせられるストーリーでした。
卒業後1人暮らしをしている朋也の家に智代の父親の隠し子であるともが智代の弟、鷹文に連れられ同居する事になり、そこへ鷹文の元彼女の河南子も現れ、五人での生活が描かれている。その中で、鷹文や河南子の抱えていたものが解消され、ともの母親がともを捨てた理由が分かり、みんなの努力で、なんとか、ともと母親が一緒に暮らせるようになり、終わりかと思いきや、
朋也が突然倒れてしまう。
それまでにともや智代を守る為にした喧嘩や作業中の事故による後遺症だった。そして、記憶喪失の状態で目覚め、一週間経つと再び倒れ、目覚めても同じ事の繰り返し。それを三年間ずっと側で見ている智代。
記憶喪失でも再び智代を愛してくれた朋也。お互いの愛を確認した2人は成功率の低い手術を受ける決心をする。
だが、手術は失敗。
でも、記憶だけは取り戻した朋也のリハビリを支える智代。

ここからは、見る人によって解釈が変わると思います。具体的には描かれていなかったので。
自分の解釈では、リハビリの途中で再び眠ってしまった朋也。数年後、目覚めた朋也と智代は、やっと本当の幸せを手に入れた。

永遠の愛はあると信じた2人だからこそ、乗り越えられた苦労。
その愛は、2人にとって、人生で見つけた宝物。
だからこそ、2人の人生は
It's a Wonderful Life だった。

人によって、見つける宝物は違うと思う。でも、その見つけた宝物によって「素晴らしい人生だった。」そう言えるようになりたいものだ。
未だに宝物を見つけられない自分だが、何処かにあると信じて。

人生について考えさせられた作品だった。




つい最近、中古でゲームキューブを買った。
Wiiも持ってたけど、貧乏なのとやりたいゲームもないので、だいぶ前に売った。
でもなんかリメイクバイオハザードがやりたくなって、探してたら運良くあった。
しかも、千円でお釣りがある上にほとんど新品だった。ただし後期型なのでD端子が使えないんのだが、どうせケーブルも売ってないので、まあいいかと。
ついでと言ってはなんですが、PS2版のメモリーズオフデュエットも買って来た。この前、ドリームキャスト版のメモリーズオフコンプリートを買ったけど、いまいち画質が眠いのとメモリーズオフ2NDの追加シナリオがすでに使えないダウンロードなので、それらが最初から入ってるPS2版を購入。
これもワンコイン。
我が家は初期型のPS3なので、こちらでプレイ。出力は勿論HDMIなので、
PS2版といえども、なかなか綺麗です。
これで、ちょっと古いギャルゲーをPS2版とドリームキャスト版で安く買い漁って行けるな~と。
でも、さすがに最近は両方ともソフトの品揃えが悪くて、探すのに苦労するんですけどね。



今回は、京都アニメーション製作の
KANONです。
ちなみに原作となるゲームや東映版のアニメ等は、未プレイ未視聴です。
ま、今回も泣かされた訳ですが、
最終回観るまでは、なんて切ない話なんだろうと思っていました。
が、最終回で全てがいい方向に向かい
、良かったと思える最終回でした。
原作がどうだったのかは知りませんが、この最終回で良かったと思います。
個別のエンディングも観たいので、そのうちゲームもプレイしたいですね。
ドリームキャスト版とプレイステーション2版のどちらを買うかは、分かりませんが。

さて次はAIRでも観ようかな。

全キャラ終了。
クロエ・鈴・結乃は、今回のシナリオで本当の完結になってる気がします。
特にクロエは、その色が濃いシナリオで、またも号泣させられてしまいました。
鈴は、主人公との関係がもっとハッキリとした形になるシナリオ。
結乃は、絆が深くなるシナリオ。
ただし、結乃のバッドエンド扱いの
シナリオは、ちょっと複雑な気持ちにさせられるシナリオでした。

そんな訳で、この三人のキャラがお気に入りの人は、NRは是非買ってプレイして欲しいゲームです。