神奈川新聞が報道。「平塚市長選まで1カ月」現新一騎打ちか 市西部活性化 手法が争点 | 谷容子~再び!目指せ!政治家~

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2015年 神奈川県会議員選挙 約1万2千票で次点。2019年 平塚市長選 一騎打ち 約3万票で敗れる。過去の4年に加え更に4年間(計8年間)政治家浪人が決定するも、挫けずに2023年に向けて毎日ベストを尽くします。

前回の市長選は、中学校給食を実施し、見附台の開発を見直すために、私は出馬しました。

今回も同じ顔ぶれで、現職との一騎打ちとなりそうです。

 

今回は、争点が山積です。

市外の企業に発注することが多い現職に対し、谷は地元企業への優先発注を提案。

平塚海岸大開発を強行しようとする現職に対し、谷は中止を明言。

市北東部に力を入れる現職に対し、谷は神大跡地問題を含め、市北西部と街なかの賑わいも重視。

湘南ベルマーレのスタジアム建設に消極的な現職に対し、谷は積極的な協力を鮮明に。

 

落選後、休むことなく毎日頑張って参りました。

今回は市民の皆様によって、新しい風を入れて頂きたいと願っております。

ご支援を広げて下さいますよう、どうぞ宜しくお願い致します。