平塚市学校給食センターは、「田村」に「160億8631万7227円」という巨額の税金で建てられる | 谷容子~再び!目指せ!政治家~

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2015年 神奈川県会議員選挙 約1万2千票で次点。2019年 平塚市長選 一騎打ち 約3万票で敗れる。過去の4年に加え更に4年間(計8年間)政治家浪人が決定するも、挫けずに2023年に向けて毎日ベストを尽くします。

 

詳しいことを知りたい方は、上記URLをご覧ください。

 

こんな税金の無駄遣いを可とした選定委員は、下記の5人です。

「委員長 東海大学教授 山崎

副委員長 一般社団法人国土政策研究会 理事 伊庭

委員 城田法律事務所 深山

   守泉公認会計士事務所 守泉

   東海大学健康学部 准教授 森」

詳しくは、下記URLをご覧ください。

200100187.pdf (city.hiratsuka.kanagawa.jp)

 

それでも、光は有ります。

平塚市民の皆さん、軌道修正をする為の、最後の砦は守られています。

食材と献立の管理は、平塚市が直接します。

中学生と小学生のために、地産地消の平塚独自の「日本一美味しい給食」を作ることは、可能です。

調理するのは、今まで経験を積んだ人に人数を少しプラスすると良いですね。

自校式で調理場を持っている7校は、そのまま継続です。

港・花水・崇善・富士見・山下・勝原・松延

そこに「田村」の調理場が加われば、災害時には平塚市全域で炊き出しも出来ますね。

希望を捨てずに、前へ進みましょう🌈

  中学校給食を実現する会 会長 谷容子