昨日は大相撲初場所千秋楽。
今場所は郷土関係力士の活躍が目立ちました。
幕内では、横綱・照ノ富士が優勝
十両では、新十両・尊富士が優勝
両力士ともに、郷土関係力士です。
何と言っても嬉しいのは、私の贔屓力士2名の大活躍でした
先ずは1押しの 落合改め伯桜鵬。
昨年幕内新入幕で旋風を起こすも、場所後に肩の手術で休場し、
今場所は幕下で再起を図りました。
結果は6勝1敗で準優勝。来場所は十両昇進が濃厚になりました
我が郷土・倉吉出身の期待のホープです。
二人めは 関脇・琴ノ若。
やってくれました 13勝2敗の好成績で横綱・照ノ富士と
優勝決定戦を。
敗れるも、来場所で大関昇進が確実になったようです
琴ノ若の祖父は元横綱琴桜(故人)。琴桜も我が郷土の出身で、学校
は違うけど私と同級生です。
因みに、伯桜鵬は小中学校で琴桜の後輩になります。
昨夕は、琴ノ若・伯桜鵬の活躍を祝してカニをつまみに祝杯をと
思ったのに。
ノンアルコールビールを買い忘れていましたわ。
そこでやむなく、お茶けで祝杯を上げました
大相撲界には。
郷土関係力士がこんなにいます。
琴ノ若以外は、全員が鳥取城北高校相撲部OBです。
純粋な郷土出身力士は伯桜鵬だけだけど、全員を応援したくなます。
おまけ。
幼き日の琴ノ若。可愛いですね。
写真がピンボケなのが残念