三が日が過ぎて暫く後に届いた、T.Iさんからの年賀状
私も同じようなことを考えるようになった昨今。
文面を読んで、身につまされましたね
T.Iさんは私のは4学年年長で、私が育った田舎の小さな集落の先輩です。姉の同級生で
齢が離れていたから、あんまり遊んでもらった記憶はありません。
そのT.Iさんは東京暮らし。
私が東京で働いていた時に、深大寺のマンションに住む同僚から招待を受け、仲間たち
と訪れた時、マンションでT.Iさんと同名の表札が目に留まりました
まさかと思って尋ねてみたら、なんと同郷の先輩1家でした。
その日の帰りしなに同僚たちと押しかけて、ご馳走になりましてね
それを契機に、T.Iさんと年賀状の交換が始まったのです。
当時広い東京で出会えるなんて、奇跡でしたね
今年のお年玉年賀ハガキの当選番号。
届いた年賀状を1枚1枚照合しましたが、今年は当選がゼロでした
今年は、3枚余らしたので、念のために白紙のハガキを照合したら
1枚に切手シートが当選していました。
なんと、残り物に福がありました