こんにちは!
一般社団法人日本褒め言葉カード協会の
藤咲徳朗です。
365日の幸せの処方箋!読む心のビタミン
「褒める・認める・感謝するメールセミナー」
メルマガ3074号になります。
人はたった一度の出会いで
「この人はこういう人」と
判断してしまうことがあります。
その判断は、
自分の信念や価値観という
“色眼鏡”を通して見た印象です。
さらに、人は五感を通して
相手を感じ取っていますが、
この五感も錆びついていることがあります。
たとえば、
論理思考を重視する人ほど、
感覚が鈍くなっていることもあるのです。
だから、1回会ったくらいでは
本当の相手は見えていません。
1年間、同じ会社で働いていても、
心の深いところまでは
分からないこともあるのです。
では、どうすればいいのか。
それは「この人を幸せにしたい」、「この人を大切にする」
という覚悟を持って向き合うことです。
その人を幸せにする
その人を大切にする
その人を理解したい
その人に思いやりを持つ
そんな覚悟があるとき、
初めて見えてくるものがあります。
夫婦関係、親子関係も同じです。
うまくいかないと感じているとしたら、
こちらの“覚悟”が
まだできていないのかもしれません。
キリスト教ではこのような思いを
「アガペー」と呼びます。
見返りを求めない深い愛です。
私は過去に、
3年を共に過ごした人と
本当の信頼関係が生まれたことがあります。
そして、その人と5年、10年と月日を重ねて、
ようやく「真の魅力」がわかったこともあります。
「この人、合わないかも」と思ったとしても、
すぐに結論を出さずに3年を目安に付き合ってみませんか。
あなたに幸せを運ぶ“青い鳥”は、
今、あなたの目の前に、
人としてすでにいるのかもしれません。
藤咲徳朗
★編集後記
モーツァルトは、生前あまり
人に評価されていませんでした。
彼の天才的な作曲は、
当時の人々には
“理解されなかった”のです。
しかし、彼を支え続けたのは
数少ない理解者たち。
中でも親友のハイドンは
モーツァルトの価値を誰よりも信じ、
生涯、彼を応援し続けました。
モーツァルトの魅力が
世に知られたのは、
亡くなってから何十年も後のことです。
人の価値は、
時がたって見えてくるものがあります。
今日のあなたのまわりの人も、
実は“未来の宝”かもしれませんね。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
今日も素敵な素晴らしい一日をお過ごしください。
また、次のメルマガでお会いしましょう。