365日の幸せの処方箋!読む心のビタミン

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このブログで心が軽くなる読む心のビタミンをプレゼントします。

【日本褒め言葉カード協会のミッション】http://homekotoba.jp
・褒め言葉カードの浸透により仕事も家庭も幸せな大人をつくること
・ES(従業員満足)に満たされた思いやりのある、笑顔あふれる会社にすることにより、業績を上げること
・家族が褒め言葉を使うことにより、健全な自己肯定感を持つ子供たちを育成し、子どもたちに夢と希望を与えること

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こんにちは、

藤咲徳朗です。

 

~毎日1分間読むだけでストレス解消!~

仕事もプライベートも幸せになる

「褒める・認める・感謝するメールセミナー」

メルマガ3546号になります。

 

「すごい人だから、

成功できたんですよね」

 

そんな言葉を聞くことがあります。

 

でも、私はたくさんの人を見てきて、

そうではないと思っています。

 

最初から自信があったわけではない。

最初から仕事があったわけでもない。

最初から講師ができたわけでもない。

 

むしろ、

「私にできるかな……」

そんなところから、

人生が変わっていった人がたくさんいます。

 

12月5日(土)に開催する

日本褒め言葉カード協会の

成果事例発表会&楽習祭。

 

今年のテーマは、

「私のホップ!ステップ!ジャンプ!」です。

 

今回登壇してくれる4人も、

最初から「ジャンプ」が

できたわけではありません。

 

最初にあったのは、

ほんの小さな「ホップ」でした。

 

たとえば、

渡辺浩行さん。

 

約29年間勤めた会社を退職して、

社労士として独立しました。

 

会社員から独立するということは、

決して簡単なことではありません。

 

不安もあったでしょう。

 

それでも、

 

「ピッパ行動」で一歩を踏み出しました。

 

すると、

顧問先支援だけではなく、

セミナー講師、執筆活動、

情報発信へと、活躍の場が広がっていきました。

 

最初から全部できたのではありません。

 

一歩動いたから、次の一歩が見えてきたのです。

 

 

大村茂樹さんもそうです。

 

千葉県内で、褒め言葉トランプセミナーを

コツコツと開催してきました。

 

宣伝パンフレットや

クリアファイルを配った数は、

なんと1000部以上との噂があります。

 

1000部配ったからこそ、出会えた人がいます。

 

1000部配ったからこそ、生まれたご縁があります。

 

成功とは、突然やってくるものではなく、

誰にも見えない小さな行動が

ある日、花を咲かせることなのかもしれません。

 

そして、

 

小林貴さん。

私と出会ったのは、

2024年12月7日(土)でした。

 

そのとき、

「いつか褒め言葉トランプセミナーをやりたい」

 

そんな思いを伝えてくれました。

 

それから、社労士として開業。

 

講師としての経験を積み、

ついに約50名の団体で、

褒め言葉トランプセミナーを開催。

 

売上は20万円以上になりました。

 

「いつかやりたい」が、

「できた!」に変わったのです。

 

私は、こういう話が大好きです。

 

夢がかなったからではありません。

 

夢に向かって、

一歩ずつ歩いている姿が好きなのです。

 

そして、

もう一人。

 

丸島けいこさんです。

 

丸島さんは、

もともとセミナー講師だったわけでは

ありません。

 

私と出会うまでは、専業主婦でした。

 

ところが、

褒め言葉トランプと出会って、

人生が変わっていきました。

 

今では、

グループホームや支援学級などで、

たくさんの方々に褒め言葉を届けています。

 

認知症の高齢者の方が笑う。

 

子どもたちが笑う。

 

そこには、

売上や数字だけでは表すことのできない

大きな成果があります。

 

人を幸せにした数も、

立派な成果だと私は思っています。

 

4人に共通していることがあります。

 

それは、

「特別な人だったから、行動できた」

のではなく、

「行動したから、

少しずつ特別な人生になっていった」

ということです。

 

これが、

今年の楽習祭で

一番お伝えしたいことかもしれません。

 

そして、

12月5日に会場に来てくださる皆さんにも、

自分自身の「ホップ!ステップ!ジャンプ!」

を見つけてもらえたらうれしいです。

 

誰かの成功事例を聞くことは、

ただの勉強ではありません。

 

「あっ、これなら私にもできるかもしれない」

 

「来年は、これをやってみようかな」

 

「もう一度、夢を追いかけてみようかな」

 

そんな気持ちが、心の中に生まれることがあります。

 

その小さな気持ちが、

 

人生を変える

最初の「ホップ」になるかもしれません。

 

さらに当日は、

私も講演をさせていただきます。

 

テーマは、

「誰からも好かれて成功する

私のホップ、ステップ、ジャンプ」です。

 

私自身も、

最初から研修講師だったわけではありません。

 

失敗もしました。

 

悩みもしました。

 

遠回りもしました。

 

そんな私が、

どんな「ホップ」をして、

どんな「ステップ」を踏み、

今まで歩いてきたのか。

 

そして、

人から好かれ、

応援される人になるために

大切にしてきたこと。

 

今回は、

秘伝のワークも

披露したいと思っています。

 

そして最後には、

 

楽しいチームビルディングワークも

用意しています。

 

ただ座って話を聞くだけの

一日ではありません。

 

学んで、笑って、

人と出会って、

元気になって帰る。

 

それが、

日本褒め言葉カード協会の

「楽習祭」です。

 

しかも今年は、

7年ぶりの生会場開催です。

 

画面越しではなく、

同じ場所で笑える。

 

同じ場所で拍手できる。

 

同じ場所で、誰かの夢を応援できる。

 

私は、

そんな一日にしたいと思っています。

 

2026年12月5日(土)。

今年一年を振り返り、

2027年の自分に

希望をプレゼントする一日に

していただけたらうれしいです。

 

定員は40名様です。

受講料は5000円です。

今年の楽習祭で、

皆さんとお会いできることを

楽しみにしています。

 

詳細とお申込みはこちらです。

https://www.reservestock.jp/events/MWU4ZmUwNDYzN

 

 

――――――――――――――――――――

 

【藤咲よりのメッセージ】

 

私は、成功した人の話を聞くときに、

結果だけを見るのは

もったいないと思っています。

 

大切なのは、

その人が最初に何をしたのかです。

 

大きな成果の前には、

必ず小さな一歩があります。

 

一枚のチラシを配った。

一人に声をかけた。

一つのセミナーに参加した。

誰かに会いに行った。

勇気を出して手を挙げた。

 

そのときは、

人生を変える一歩だなんて

本人も思っていなかったかもしれません。

 

でも、人生とは不思議なものです。

 

小さな一歩が、次のご縁を連れてきます。

 

そのご縁が、また次のご縁を連れてきます。

 

そして数年後、

「あの日が、私の人生の転機だった」

と思う日がやってきます。

 

もしかしたら、

12月5日の楽習祭が、

誰かにとって

そんな一日になるかもしれません。

 

だから私は、

今年の楽習祭を

とても楽しみにしています。

 

成功するためだけの

イベントではありません。

 

もっと幸せになるための一日。

 

もっと人を好きになるための一日。

 

そして、自分の未来を

ちょっぴり好きになるための一日です。

 

愛とまごころと感謝に満ちあふれた

楽習祭で、皆さんと一緒に笑えることを

楽しみにしています。

 

藤咲徳朗

こんにちは、

藤咲徳朗です。

 

365日の幸せの処方箋!読む心のビタミン

「褒める・認める・感謝するメールセミナー」

メルマガ3545号になります。

 

 

「人を褒めるのって、

ちょっと恥ずかしいですよね」

 

そう言われることがあります。

 

よくわかります。

 

日本人は、

 

人を褒めることにも、

 

自分が褒められることにも、

 

慣れていない人が

多いように思います。

 

褒められると、

 

「いやいや、

そんなことありません」

 

と否定してしまいます。

 

「すてきですね」

 

と言われたら、

 

「そんなことないですよ」

 

と答えてしまう。

 

せっかくプレゼントされた

褒め言葉なのに、

 

受け取らずに

返してしまうのです(笑)

 

でも、

 

褒め言葉トランプを始めると、

 

少しずつ

空気が変わっていきます。

 

最初は、

 

恥ずかしそうに

カードを見ていた人が、

 

誰かから、

 

「やさしい」

 

「すてき」

 

「カッコいい」

 

そんな言葉を

プレゼントされると、

 

ちょっと照れながら、

 

うれしそうな顔をします。

 

そして、

 

今度はその人が、

 

誰かに褒め言葉を

プレゼントします。

 

すると、

 

その人も

笑顔になります。

 

また、

 

その笑顔を見た人が

笑顔になります。

 

いつの間にか、

 

部屋の中が

笑顔でいっぱいになります。

 

私は、

 

そんな光景を

何度も見てきました。

 

だから、

 

褒め言葉トランプは、

 

単なるトランプでは

ないと思っています。

 

人と人をつなぐ

コミュニケーションツールです。

 

褒めることは、

 

難しいことでは

ありません。

 

でも、

 

いざ人を褒めようとすると、

 

「何を言えばいいのだろう」

 

と思ってしまいます。

 

そこで役に立つのが、

 

カードに書かれた

褒め言葉です。

 

 

カードが、

 

言葉を教えてくれます。

 

だから、

 

褒めることが

苦手な人でも大丈夫です。

 

上手に話す必要も

ありません。

 

面白いことを言う必要も

ありません。

 

一枚のカードを

選ぶところから始められます。

 

そして、

 

もうひとつ、

 

私は褒め言葉トランプには、

 

とても大切な力があると

思っています。

 

それは、

 

「自分では気づかなかった

自分に出会えること」です。

 

自分では、

 

「私は普通の人間です」

 

と思っていても、

 

まわりの人から、

 

「やさしいですね」

 

「気遣いのできる人ですね」

 

「一緒にいると安心します」

 

と言われることがあります。

 

すると、

 

「ああ、

 

私にもそんなところが

あるんだ」

 

と気づきます。

 

自分の長所は、

 

案外、

 

自分では

わからないものです。

 

だからこそ、

 

人から贈られた

褒め言葉が、

 

自分を知る

きっかけになるのです。

 

そして私は、

 

褒めるということは、

 

単に相手を

喜ばせることではないと思っています。

 

褒めるためには、

 

相手のよいところを

見つけなければなりません。

 

つまり、

 

褒めるということは、

 

相手の欠点ではなく、

 

相手のよいところを

見る練習でもあるのです。

 

「あの人のここが嫌だ」

 

ではなく、

 

「あの人には、

こんないいところもある」

 

そう思える人が

増えていったら、

 

家庭も、

 

職場も、

 

学校も、

 

地域も、

 

やさしくなると思いませんか。

 

今回、

 

茨城県日立市で初めて、

 

褒め言葉トランプセミナーを

開催します。

 

 

「褒めるのが苦手だから、

参加しても大丈夫かな」

 

そう思っている方ほど、

 

一度、

 

褒め言葉トランプを

体験してみてください。

 

褒め方を

勉強するというより、

 

褒めるって、

 

こんなに楽しいんだ。

 

褒められるって、

 

こんなにうれしいんだ。

 

そんなことを、

 

笑いながら

体験していただくセミナーです。

 

日立で、

 

一緒に笑いませんか。

 

藤咲徳朗

 

 

【セミナーのお知らせ】

 

●褒め言葉トランプセミナー日立

 

褒め言葉トランプを使いながら、

褒める楽しさ、

褒められるうれしさを

笑顔いっぱいの中で

体験していただくセミナーです。

 

・11月28日(土)褒め言葉トランプセミナー日立

詳細とお申込みはこちら

→https://www.reservestock.jp/events/ZWY4OTlhZDQ2Y

 

・12月23日(水)褒め言葉トランプセミナー日立

詳細とお申込みはこちら

→https://www.reservestock.jp/events/OGZkZmIwZmNmZ

 

●褒め言葉トランプインストラクターセミナー日立

 

「楽しかった」で終わらず、

今度は自分が、

家族や職場、地域や学校などで、

褒め言葉トランプを使って

笑顔を広げてみませんか。

 

・11月28日(土)褒め言葉トランプインストラクターセミナー日立

詳細とお申し込みはこちら

→https://www.reservestock.jp/events/ODQ5NDhjYzNlN

 

・12月23日(水)褒め言葉トランプインストラクターセミナー日立

詳細とお申込みはこちら→

https://www.reservestock.jp/events/YTZlZTUwNjVkM

 

*会場はいずれも多賀市民会館201号室になります。

常磐線常陸多賀駅から徒歩10分です。

 

 

★編集後記

 

人は、

 

自分の顔を

自分の目で見ることができません。

 

鏡が必要です。

 

もしかすると、

 

心も同じなのかもしれません。

 

自分のよいところは、

 

自分だけでは

なかなか見つけられません。

 

誰かが、

 

「あなたの、

ここがすてきですよ」

 

と言ってくれる。

 

その言葉が、

 

心の鏡になります。

 

そして、

 

「ああ、

 

私にもいいところが

あったんだ」

 

と気づきます。

 

私は、

 

褒め言葉トランプの

すばらしさは、

 

そこにもあると

思っています。

 

誰かを褒める。

 

誰かから褒められる。

 

たったそれだけのことで、

 

人は少し

自分を好きになれる。

 

そして、

 

自分を好きになれた分だけ、

 

人にも少し

やさしくなれる。

 

そんな人が、

 

茨城県で一人、

 

また一人と

増えていったらうれしいです。

こんにちは、

藤咲徳朗です。

 

365日の幸せの処方箋!読む心のビタミン

「褒める・認める・感謝するメールセミナー」

メルマガ3544号になります。

 

 

「もう、私には無理です」

 

そう言っている人に、

 

あなたなら、

何と声をかけるでしょう。

 

「そんなこと言わないで、

もっと頑張らないと」でしょうか。

 

「あなたの努力が

足りないんじゃない?」でしょうか。

 

それとも、

 

「大丈夫。きっとできるよ」

でしょうか。

 

どれも、

 

相手を励ましたいという

気持ちから出る言葉かもしれません。

 

でも、

心が弱っているときには、

「頑張れ」という言葉さえ、

苦しく感じることがあります。

 

「きっとできる」と言われても、

 

「できるわけがない」

と思ってしまうこともあります。

 

そんなとき、

こんな言葉だったら

どうでしょう。

 

「今はまだ、

答えが見つかっていないだけかも

しれないね」

 

あるいは、

「少し時間がたったとき、

今日のことを振り返って、

 

『あの経験があったから

今の自分がいる』

と思える日が来るかもしれないね」

 

答えを押しつけていません。

 

「頑張れ」とも言っていません。

 

でも、

ほんの少しだけ、

 

未来に光が

見えるような気がしませんか。

 

私は、言葉には、

不思議な力があると思っています。

 

同じ出来事でも、

 

どんな言葉を

自分にかけるかによって、

 

見える世界が

変わることがあります。

 

たとえば、

仕事で失敗したとします。

 

「私はダメな人間だ」と思えば、

 

失敗は、

自分を責める材料になります。

 

でも、

「ここから、

何か学べることがあるかもしれない」

と思えば、

 

同じ失敗が、

未来につながる経験に変わります。

 

出来事は同じです。

 

変わったのは、言葉です。

 

私は、

人間力の高い人というのは、

 

相手が苦しんでいるときに、

正論を言える人では

ないと思っています。

 

その人の心の中に、

小さな希望を灯せる人。

 

そんな人ではないでしょうか。

 

以前、

こんな話を聞きました。

 

ある人が、

新しいことに

挑戦しようとしていました。

 

でも、

なかなか一歩が

踏み出せません。

 

「失敗したらどうしよう」

 

「私には向いていないかもしれない」

 

そんな言葉ばかりが出てきます。

 

そのとき、

そばにいた人が、

こう言ったそうです。

 

「もし、うまくいくとしたら、

最初の一歩は何だと思う?」

 

「絶対にうまくいくよ」

とは言っていません。

 

「やりなさい」

とも言っていません。

 

ただ、

 

「もし、うまくいくとしたら」

と問いかけただけです。

 

すると、

それまで、

 

「できない理由」

ばかり考えていた頭が、

 

「できるとしたら?」と、

違う方向へ動き始めました。

 

そして、

「まず、これくらいならできるかも」

という小さな答えが出てきたそうです。

 

私は、

こういう言葉が好きです。

 

人を無理やり

動かす言葉ではありません。

 

その人の中にもともとある力を、

 

そっと引き出す言葉です。

 

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「ミルトンモデル」

 

初めて聞く人には、

少し難しそうに

感じるかもしれません。

 

でも、

私がこのカリキュラムで

大切にしていることは、

とてもシンプルです。

 

相手に、

答えを押しつけない。

決めつけない。

 

その人の可能性をせばめない。

 

そして、

相手自身が、

自分の中にある答えや希望に

気づけるような言葉を使う。

 

たとえば、

「あなたには無理だよ」と言われたら、

 

心の扉は閉じてしまいます。

 

「絶対にできるよ」と言われても、

 

その言葉を受け取れないときがあります。

 

でも、

「あなたがまだ気づいていない

可能性があるとしたら、

それは何だろうね」と聞かれたら、

 

少し考えてみたくなります。

 

「今すぐ答えを出さなくてもいいよ。

 

きっと、必要なときに、

何かに気づくかもしれないね」

 

そう言われたら、

 

心が少し楽になることもあります。

 

言葉には、

人の心を閉じる言葉と、

人の心を開く言葉があります。

 

可能性を奪う言葉と、

可能性を広げる言葉があります。

 

私は、

せっかく言葉を使うなら、

人の可能性を広げるために

使いたいと思っています。

 

これは、

子育てでも同じです。

 

子どもが、

「僕にはできない」と言ったとき、

 

「何言ってるの!やればできるでしょ」

と言うこともできます。

 

でも、

「今は、できる方法がまだ見つかって

いないのかもしれないね」

と言うこともできます。

 

「どうしたら、少しだけできそうかな?」

と聞くこともできます。

 

すると、

「全部は無理だけど、

ここまでならできるかも」

という答えが、

 

子どもの中から

出てくるかもしれません。

 

大切なのは、

 

親が答えを教えることではありません。

 

その子自身が、

「できるかもしれない」と思えることです。

 

職場でも同じです。

 

部下が、

「自信がありません」と言ったとき、

 

「もっと自信を持て」と言われても、

 

なかなか自信は持てません。

 

でも、

 

「これまでにも、

最初は自信がなかったけれど、

できるようになったことが

あるんじゃない?」と聞かれたら、

 

過去の成功を思い出すかもしれません。

 

「あのときも、

最初は不安だったな」

 

「でも、できたな」

 

すると、

ほんの少し、未来の見え方が

変わります。

 

私は、

言葉というものは、

 

「相手を変える道具」では

ないと思っています。

 

相手の中にあるものを、

引き出すためのもの。

 

その人が、

自分の力に気づくためのもの。

 

そして、

「もしかしたら、大丈夫かもしれない」

と思えるようになるためのもの。

 

そんなふうに

使いたいと思っています。

 

だから、

ミルトンモデルを学ぶときにも、

 

一番大切なのは、

テクニックではありません。

 

その土台に、

「思いやり」があるかどうかです。

 

この人を動かしたい。

この人を思いどおりにしたい。

ではなく、

 

「この人の中にある力を信じたい」

という気持ち。

 

それがなければ、

どんなに素晴らしい

言葉の技術を学んでも、

 

本当の意味では、

相手の心には届かないと思います。

 

人は、

誰かに答えを教えてもらわなくても、

 

自分の中に、

答えを持っていることがあります。

 

ただ、

不安や恐れによって、

 

その答えが

見えなくなっているだけなのかも

しれません。

 

そんなとき、

 

そばにいる人が、

小さな言葉の灯りを

ともしてあげる。

 

「大丈夫。今は見えていなくても、

あなたなら、きっと何かを

見つけていけると思うよ」

 

その言葉によって、

 

人は、もう一度、

 

前を向くことができるかもしれません。

 

人間力とは、

正しいことを

教える力だけではありません。

 

目の前の人の可能性を信じる力。

 

そして、

その人が自分の力で

一歩を踏み出せるように、

 

希望の言葉を渡してあげる力。

 

それも、

とても大切な「人間力」

なのだと思います。

 

あなたの一言で、

誰かの未来が少し明るくなる。

 

そう考えると、

私たちが毎日使っている

 

「言葉」というものを、

もっと大切にしたくなりませんか。

 

藤咲徳朗