先生だいすきこの笑顔
受診しました。
本日の体重10.6kg。
先生だいすきで、診察台に乗って しっぽぷりこんなので、まずは体重計のデジタル数字が止まるまで しばし待ち(^_^;)
10月に歯が欠けて、先生と相談したうえで様子をみてきました。
こいつができたので受診しました。
エプーリス(歯肉腫)です。
歯が欠けた側は いま無理に はみがきしてないので歯石ついてますね。
逆側は もすこしきれいです。
「エプーリス」で検索すると人間のが。
「エプーリス 犬」で検索すると犬のものが バーッと出てきます。
当初は 欠けた歯は いちばん奥だと思っていましたが、左上の奥から2番目の歯です。
根が三本ある結構しっかりした形の歯です。
頬側からえぐるような形で欠けました。そして、見た目その部分に被さるように歯肉腫ができています。
ぷっくりした塊のデキモノに見えますが、見た目より意外にプラプラしてます。
(エプーリスは 歯の欠損がないわんちゃんもなります。)
・この歯肉腫は良性。切除しますか?(良性なので本人に支障なければそのままにするケースもある。)
・欠けた歯の抜歯について。
先生としては まだ残しておいてあげたい。根もしっかりしている。
・エプーリス切除するなら全身麻酔。
年齢的にまだ余裕があるので、今回はエプーリス切除だけにして 再度同じところにエプーリスができるなら抜歯 という選択肢もあり。この子は心臓も大丈夫。
軸はこの三点ですね。 先生とよく話し合いました。
歯が欠けた当初は、抜歯することになった時には 合わせて歯石取りをしようという方向でいました。
今回歯肉腫の切除をします。
よそのわんちゃんで似た症例があったので(飼い主さんのブログを読みました)、ほのも合わせて歯石取りしてもらおうと思いました。
が、
・外科的なことと歯石取りを合わせてやるのはあまりおすすめしない。
スケーラーを使った歯石取りは菌を散らすことにもなるから。
(ほのの場合、口の中の状態がそんなに悪くないのでおそらく大丈夫だろうけど) 感染面を考慮して歯肉腫の切除と同時に スケーラーを使った歯石取りはできない。
・歯石付着や 歯肉の腫れてる部位はたしかにあるけど、全体的にみたら年齢のわりにきれい。
歯石取りはこの先(10歳前)に行うか、あるいはこのまま歯石取りやらない方向でいけるかも。
ということでした。
先生の「まだ残しておいてあげたい」という言葉。理解もできるし、
うーん・・どうしたらいいかなどうしよう、うーん・・・
と考えてしまいます
先生の気持ちと、飼い主が観察してきたほのの様子、合わせて考えてもらって話し合った結果、
全身麻酔
1.歯肉腫切除←簡単
2.欠けてる歯の抜歯←やっかい
3.比較的簡単に取れる部分だけ、軽く歯石取り←超音波スケーラーは使用しない
になりました。
手術とは別に気になることがひとつ。
一滴にもならない半滴のような涙が 目頭に出ることがあります。気になったのは右目だけになるということです。
診てもらいました。
目の下の袋が、ちょっと大きくなってるみたい。
でも、「比較すると右のほうが大きくなってるかな」「そう思って見るから そう見えるのかな」という程度。そう気にしなくてだいじょうぶとのことでした
部屋の電気を消して、先生が手に持つライトを目に当てて見るものでした。丁寧にみてくれてました。
ほのはその間、診察台にちょこんとオスワリで 先生にされるがまま。
子犬からのかかりつけだって、大嫌いのわんちゃんのほうが多いですよね。
ほのは ここの病院では優等生です。ほんっっっとにおりこうなんですよ
自分の犬ながら感心できますよ。唯一これだけはネ申レベルなのではなかろうかと
手術は
多分抜歯が時間かかるだろうと、先生のほうから
「時間に追われず、休みの日にやります」と言ってくれました。
「9時からやってる(併設の美容室は休みではない)ので 普通に連れてきてください」と。
20日(水) 日帰り手術になりました。


