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ぼちぼち生活 4コマ&小説載せるでぇ

ぼちぼち生活 4コマ&小説載せるでぇ
日々を日記みたくまとめます。
そして、小説っぽい&4コマも載せています!
2年!!2周年になりました!
これからもよろしくおねがいします!








―司令室3―


叫びが聞こえ、司令室3に走り駆け込んだのは秋穂だった

秋穂「ちょっと何叫んでるのよ、廊下まで聞こえてるわよ」
秋穂が声かけるが、湯佐は必死にパソコンに文字を打ち込んでいた

秋穂「む、無視なの?」

湯佐「あった!ここね!って秋穂。丁度いいわ!」

秋穂「な、何!?」
湯佐が突然大声を出すために、驚く秋穂


湯佐「ここに行って!佳蓮の友達を運んでほしいの!」

秋穂「そこって、廃病院?佳蓮はどこなのよ」
その問いに湯佐は顔を横に振りながら

湯佐「わからないわ、詳しい事は言ってくれなかった。いつもよりも、怒っていたようだけど。」

秋穂「怒っていたって。お父さんにか。とりあえずわかった。行ってくるわ影光とね!」
そう言うと秋穂はその場を急ぎ足であとにした

その頃、玄太郎の後をついて行った佳蓮
その場所は中央都市の海側だった。人も寄ってこない、そのような場所だった


―中央都市 海側―


佳蓮(なぜ、こんなところを)

玄太郎「さて、思ったろう、なぜここなのか」
声を出した玄太郎に佳蓮は気づき構える

玄太郎「そうだ、わかったろう。俺がここを選んだ理由
お前は電雷族。電雷族はみんな特徴があり、雨に打たれれば力が溜まり、より強力に。
そして、海に落ちてしまえば…力は拡散され無くなるのさ!」

佳蓮「おい、私は雷激族のはず、なぜ電雷族なんだ!」
玄太郎はその言葉に、笑ってしまった

玄太郎「こんな時にそれかよ!笑えるな!
雷激族なんて違う、本当は電雷族さ!総領か、それともあの、さゆりか?間違えたんだな
ふん、さゆりならば、ちゃんとした知識なんざ持ってもねぇのに先生顔するからなぁ」

佳蓮「…おい、お師匠様を、悪く言うな」
玄太郎は佳蓮に、再び顔を向け

玄太郎「ふん、この状況をわかっていないガキに言われたくねぇ。」

佳蓮「殺りあおうと思ってるんだろ?」


玄太郎「分かってたんだな?そうだ、命懸けのな!!」

佳蓮「…あぁ、やってやるよ。お前に負けてたまるか!!」
佳蓮はそう言い放つと雷光棒を手に構え、電気は周りに音を立て、目は黄色く光る。
その目は、闘志で満ち溢れていた。


つづく


※この物語は全てフィクションです。登場人物は実際に関係ありません。