わたしらしい生き方を模索していて、気づいたことがあります。
これまでの人生で全く関わりのなかった分野が
実は自分に合っているということです。
その分野は「福祉」
福祉は自分が最も選ばない職種でした。
その考えが変わったのは52歳のとき、
知人の紹介で
障がい者の生活介護・就労継続支援B型事業所に勤務したのがきっかけでした。
障がいのあるアーティストの創作活動を支援する仕事に就きました。
はじめは怖くて声もかけられませんでしたが、
少しずつコミュニケーションを取り、彼らのことがわかり始めました。
優しさと溢れるエネルギーを持っている、
とても個性的でユニークな人ばかりでした。
彼らの描く絵からいつもパワーをもらっていました。
広報誌や、イベントのチラシを作成したり、
画材庫やアトリエの整理収納もさせていただきました。
とっても楽しいお仕事でした。
現在は、
障がいのある人の就労移行支援事業所に勤務しています。
(一般企業への就職を目指す人の支援)
以前の職場とは少し仕事内容が違いますが、
とても楽しくお仕事をさせていただいています。
営利を追求する仕事では、いつも胸がチクチクしていまいたが、
いまはチクチクがありません。
いまわたしは、
障がいのある人と接する仕事と
整理収納の仕事が好きなんだなあと
素直に感じています。









