場所はニューオータニのSATSUKI。
嫁さんと嫁さんの妹はリコッタパンケーキを食べたんですが、私は別のケーキを注文しました。
それはピエール エルメのセレスト。
このケーキはとても美味しいので、再び食べたくなったという訳でございます。（セレストの美味しさについては、先日のエントリーで紹介しました。）
で、口に入れてみるとやっぱり美味しい。（笑）
ただ、上に乗っているメレンゲが伊勢丹で買ったものより固かった。
伊勢丹のはフォークで無理なく切れたんですが、SATSUKIのはナイフで切ろうとして力を入れると、下のムースが潰れてしまって上手く切れませんでした。
言い換えると、伊勢丹はフワッ、SATSUKIはサクッ、てな感じです。
このような違いがなぜ生じるのか正直よく分かりませんが、いずれにしても「激旨」であることは間違いないので、私にとっては大した問題ではありません。
また近いうちに買ってしまいそうです。（笑）