名前のないもの -8ページ目

名前のないもの

題名はなく、思ったことを勝手に書きました。

言葉が分からないのに

突然、指先に現れる


君の笑う顔を見て

嬉しくなる


考えて、また話し出す

声が聴きたい


君の好きな音楽が

好きになった


君に夢中なんだ


不細工めな犬を抱き

しつこい自撮りより

構えない君が何より素敵


落ち着かない相づち

定まらない声色


演じる君が魅力的なのは

コンプレックスと

傲慢さを隠しているから


だから

君に夢中なんだ