2023/07/04白い部屋の 白い長机に書類を持って 忙しそうに僕の右に立つこんなに近くで君の顔を見るのは何年ぶりだろう眉は落ちて目元にうっすらシミがある疲れたように笑う歯は少しだけ大きいそれでも君はかわいいあっちこっちバタバタしながら辛くても笑う君はやっぱりかわいい人目を盗んで 頭を撫でたやわらかい髪人目を盗んで 額にキスしてくれた冷たくて しっとりした唇僕は君と連れ添いたいんじゃなくてずっと恋していたかった