2020/02/14魔法のランプなんて手にしたことはないのに窓の外の景色が物語のように動くのをベッドでうつ伏せに頬杖ついて見ていたゾンビのような子たちに平気で膝枕される醜い人たちに目がきれいと褒められる激しい雷雨の中君は やみくもに走るどうかここにいて戻ってきてと叫ぶ車内は暑くて人ばかり後ろにいたはずの君がとなりにいる手をつなぎたいけど抱きしめたいけど僕は車を降りる