これまでに読んだ林明子さんの絵本。
娘が0歳のときから何度も読み聞かせた「くつくつあるけのほん」から始まって…
雨が降ったとき、ふと思い出して取り出す「はっぱのおうち」。
そして、筒井頼子さんとタッグを組んだシリーズの数々。
「とん ことり」
「あさえとちいさいいもうと」
「はじめてのおつかい」
娘の年齢が、林明子さんによって生き生きと描かれている
絵本の主人公の女の子たちにだいぶ近づいて来たので、
最近、絵本を読みながらものすごく感情移入してしまいます。
日本へ行ったときに、まだ読み聞かせたことのない
筒井頼子×林明子さんの絵本を入手したいな～。