母乳が出なければ、娘をミルクだけで育てれば良いと思っていた私。

 

 

とくに、出産時に2リットル以上の出血をし、何度か輸血をするくらい血液不足に陥っていたので、

 

母乳育児へのこだわりがさらに薄くなっていました。

 

 

 

しかし、出産後に娘が新生児黄疸だと診断され、

 

「母乳を飲ませると黄疸が軽減する」と言うことを耳にした私は、

 

白色人種の夫が、必要以上に娘の黄味がかった肌の色を気にしていたこともあり、

 

「我が子のためはもちろん、夫に安心してもらうためにも少しでも母乳を飲ませたい!!」

 

と言う気持ちになり、助産師さん&母乳外来のスペシャリストの協力のもと、

 

一滴も出ない胸から母乳を出すために四苦八苦。

 

 

 

乳首マッサージ

お腹が空いて娘が泣くたびに(何も出ていないのに)両方のおっぱいを吸わせる

娘にミルクをあげた後、搾乳機で胸を刺激

 

 

 

最初の数日は本当に何も出ないし、だんだん乳首が痛くなって来るし、

 

真夜中に娘にミルクをあげた後、母乳が出る気配がまったく感じられないのに、

 

搾乳機を使っている自分が虚しくなって泣いたりもしましたが、

 

胸の刺激を初めて4日目くらいに、ようやく1~2滴の母乳が出るようになりました。

 

 

 

退院後は、夫が張り切ってレンタルしてくれた業務用の搾乳機を使って胸の刺激を続け、

 

業務搾乳機を使い始めてちょうど一週間後に、

 

(娘ではなく)私が満足できるくらいの量が採れるようになりました。

 

 

そして、娘が生後3週間になる直前に、母乳パッドが必要なくらい母乳が出るように。

 

とは言え、まだまだ母乳をあげたあとにミルクを足す必要がありました。

 

 

「このまま、母乳とミルクの混合が続いて行くんだろうな」

 

・・・と漠然と思っていた、娘が生後3週間半ばに差し掛かった頃、

 

初めて、24時間母乳だけをあげることに成功!

 

 

その後、完全母乳育児へと移行しました。

 

 

 

母乳&ミルク育児に関する話題はデリケートだし、

 

私自身、母乳がちっとも出なくて辛い思いをしたので、記事にするかどうか迷いましたが、

 

こんなパターンもある・・・と言うことでUPしました。

 

 

ちなみに、娘の新生児黄疸のために母乳育児を目指していたにも関わらず、

 

娘は母乳を飲む前に黄疸の症状が落ち着きました。笑

 

 

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