はじめての妊婦検診(胎嚢確認日)から2週間後に心拍の確認のため、同クリニックへ再度受診。
恐らくクリニックや病院によっても、妊婦さんによっても様々なパターンがあるのだと思います。
出産についてはまだまだ先。と現実的には考えられなかったため、妊娠の経過や高齢妊婦のリスク、母子手帳についてなど。
直近で関わってくるであろう事を、毎日調べました。
私自身、ネット上で得た情報と実際との相違に不安を感じ、ネガティヴに捉えたりと余計なストレスを抱えました。
いくつかのケースがある内の1つに、私の出来事ととして書き残せたらと思います。
この日は赤ちゃんの心音を聞かせてもらい、母子手帳交付のために必要な書類を受け取るのだと思っていました。
クリニックに着き、尿検査を終えて診察室へ。
モニター上では、チカチカ心臓が動いていたのだと思います。
なにも説明もされなかったと記憶しています。
先生の言葉からは、小さな卵への異常は発せられなかったため大丈夫なんだろうと思いました。
(39歳になって不安な事、疑問点を咄嗟に質問できない自分に情けなく感じます。この先の検診で、何度もこのような経験をします。)
まだ着替えてる最中、カーテン越しに
Dr.「◯◯さん、今の年齢での妊娠をどのように考えています?」
私「えぇ?リスクについてですか?」
Dr.「そうそう、だいたいこの年齢だと検査される方が多いけどね。」
私「出生前診断ですか?」
Dr.「そう、ウチでは検査はできないけど紹介状書くから。まあ考えといて。」
Ns「先生!!病院にアポも入れないとだし。検査も何週までに!って決まっているのであんまりゆっくりは。」
Dr.「そうか、早めに返答くれる?電話でもいいから。」
帰り際に、先程の看護師さんより、
「さっきの件、また決まったら電話でもいいし連絡ください。母子手帳はどうなるか分からないし。まだね、渡さないほうがいいと思うから。」
出生前診断についての認識はありました。
自身が受けるかどうかは、どこかで別の話だと思っており急に選択を迫られ焦りました。
私には何か行事の出欠でも取るかのような言われ方に聞こえてしまい、どういう感情か説明できないが引きました。
振り返ってみると、妊娠初期であれ妊婦の感傷的な部分で大げさに受け取っていたのだと思います。
その道を選択している自分にも否があるが、出産後までこういう思いを何度も経験しなければならなかった体制が改善されると良いなと願っています。