行司さんの所作 | ホントはね。

ホントはね。

本音を、ココでぶちまける。
掻き消せぬ敬意と確かな足跡。

大相撲の裏方さんが好き。
誰が何と言おうと、四十代 伊之助親方が大好きじゃ。

場内片隅から見つめた土俵の様子・宿るキモチを
そのままココへ綴ります。

明日は、運命の曜日

 

 

えぇ。

運命の水曜日ですとも…。

 

 

 

さって!

 

 

 

夏場所終わって、相撲ロス。

巡業ないから寂しいなぁー。

早く名古屋にならないかなぁ~

 

 

 

…って言いたいところだが、

力士さんを殺す気かっ。  

…と冷静に制止してみる。(反省)

 

 

 

 

我は行司ファンなので、

観戦中も、もっぱら その所作の美しさや俊敏さ、

毅然とした振る舞いと、場内アナウンスの美声!

 

 

生で見ることができて、本当に幸せでした (*´ω`*)

 

 

 

行司さんは、

によって持ち物や装束の着方が違うとは

まぁ…  有名な話。

 

 

 

なんかも、によって異なりますね。

その方の地位を一発で見分けるとしたら

やっぱそのが、いちばん分かりやすい。

 

 

 

その他に、所作にも違いがあります。

 

 

 

それが、コレ。  

 

 

 

呼出しさんが東西の四股名を呼び上げた後、

行司さんも、同じく呼び上げます。

 

 

そしたら、少し下がって、このポーズ。

「塵を切る」 というらしいですが。

 

 

 

さて。

推しメン木村秋治郎氏(上写真)は、幕内格の行司さん。

 

 

 

ちょっと進んで、三役格の行司さんが登場すると

このポーズは、こうなります。

 

 

 

三役格 木村庄太郎氏。

 

 

 

そう。

この違い。

 

 

 

 

 

左手で、軍配を下から支えるのは

三役格の行司さんからなんだって。

 

 

 

理由は、本で読んだけど忘れたので、復習しときます……

 

 

 

ということで。

他の行司さんたちも、この通り。

 

 

 

 

幕内格 木村晃之助さん

 

 

 

三役格 式守勘太夫さん

 

 

もいっちょ、横綱バージョン  <完全に境川さんが移ったじゃんかw

 

 

 

昔、いまの伊之助さんが 「式守錦太夫」 を名乗っていた頃、

三役の力士の取組を裁くことがあったそう。

 

 

通常なら、三役力士は三役格行司さんが裁くんだろうけど

当時の三役格行司さんには、

体調面でご不安を抱えてらっしゃる方が多かったもんね。

休まれていたのかな?

 

 

という事で、 「錦太夫さん」 に回ってきたという経緯。

 

 

 

でも、当時の錦太夫さんは、幕内格行司でいらしたために、

左手は添えず、 しきたりを律儀に守ることを選ばれたそう。

 

 

 

…そういうお方なのよ、伊之助さんは。(´;ω;`)

そういう謙虚さを、真面目さをお持ちの方なのよ。

※きっと、ね。 <直接の知り合いではないので、自制。

 

 

 

 

うーん。奥が深い。

美しい。

行司さんのこと、もっと学ばなければ。

 

 

 

秋ちゃんみたいに、

サインお願いしたら 「オレでいいんすか!?」 なんて、

ノリよく接してくれちゃうとさ(;゜∇゜)

 ※ 超絶達筆。

 

 

 

気さくな所に気を取られて

節度が抜け落ちてしまいそうだからね。

 

 

 

 

気を付けよう。