冬至、大晦日、節分のいずれか、
午前0時に恵方の高い所へお祀りすると、
お金めぐりがよくなると、
一昨年昨年お友達から伺い、
祀ってみたら…
2年めは地味に上向き(^^b
だったので
今年も穴八幡宮へ行ってきました。
地下鉄東西線の早稲田駅から
歩いて5分程。
階段を登ると…
様々な縁起物の露天が。
平日の昼間ゆえ？仕舞ってるお店が
多かったですが、
もう少し遅い時期の平日に行ったら
赤い門の辺りまで、40分位並んだことも。
今年は並ばず、すんなりとお守りを頂けました。
ちなみに、一陽来復は
「冬が終わって春が来るとか、
悪いことが終わってようやくよい方に向かうことという意味」
だそうです。
お守りを授かれるのは2月3日、節分までの
9時から17時までなので、
気になる方は。
帰りは別ルートを下りて
寒さは厳しかったですが
スッキリ晴れて、鳩のひなたぼっこが
ほのぼのとしてました。
ちなみに、金地の台紙は、露店の別売りです。
これもお友達に
「和紙のお守りを張るのは結構大変なので、
これがあると張りやすくなるよ」
のおススメで。
今年の恵方は
真東より少し北よりの
「とらう」
の方に向けて、反対側の西側の
柱か壁のなるべく高い所に祀るとのこと。
方位磁石があると
よりわかりやすいですね。
素敵な一日を♪
最後まで読んでいただいてありがとう^^