「あー あの子が薫くん??」
「そそ!めっちゃカッコいいよね♪♪」
「研究生なのに早速CM出演なんてそそりますよね!!!!」
「指原使い方間違ってる」
「ね、ゆきりんも思うでしょ?」
げ
どいつもこいつもあの光宗ちゃんにメロメロじゃん。
どこの赤ん坊みてるのかってくらい目がハートだし
それどころか、
そこで会話してる にゃんにゃん 優子 さっしー
そしてただ単にそばで雑誌をよんで
流行についていこうと頑張るゆきりんに
にゃんにゃんが話しかけた。
ちょ ゆきりん何も話きいてないじゃんっ
関係ないゆきりんを巻き込むなよ~
ましてやゆきりんもかっこいいなんて思ってたら佐江・・佐江・・・・
どうかしちゃいます!!!(笑)
光胸だか光る胸だか知らないけど←
光宗くん、いや光宗には負けない!!!!!
あれ、佐江なんか間違えてる?
まぁいいか(
まず、みんなにカッコいいっていわれて
イケメンキャラを守り通してきた佐江ですよ?
あの佐江があんな新入り研究生何かに負けるはず・・
「光宗薫ちゃん?・・・あぁ~、あの研究生の!!!初めて見たっ」
ゆきりんは立ち上がり
光宗の元まで駆けよる。
そして「宜しくね?」と軽く握手をしたのだ。
ちょ!!!!
ゆきりん!もしかして気ある系!?
佐江のショックはたちまちと大きくなってゆく。
てか今更だけどかなり後悔してる
佐江、本気でゆきりんに恋してるみたいです・・
いや、それが後悔じゃないよ?
・・ただ、度々ゆきりんも
佐江のせいでこんな思いしてたのかなぁ って。
だって佐江、ゆきりんが居る前でも
何ひとつ気にせず、あっちゃんや智、ともちんとか香奈とか・・
イチャイチャしてたし・・・・
第一初めてあったから握手を交わすくらい
世間一般当たり前の事(?)
それだけで嫉妬する佐江って、なんいて嫌なヤツなんだろう。
もう気にするのはやめる。
けど、握手をかわした後も2人は何か喋ったりしてて
やっぱ心のどこかで許していないというか、
ほら!まゆゆとか、はーちゃんとか それはなんだか微笑ましい感じがして
全然良いんだけど、あいつは違う。
てかあいつなんて言っちゃいけないけどさ・・・
光宗とゆきりんが並ぶと一気に変わる。
なんか、マジっぽい てかガチっぽい
ゆきりんは背もわりと高くて顔立ちも綺麗だから
そのゆきりんと、光宗が並ぶとほんとにマジで、うん(笑)
なんか佐江にはまとめられないけど
2人はお似合いに見えて仕方ないってこと!
「柏木さん・・って、ほんとにお綺麗ですよね!」
「そ そうかな?うーんでも・・」
どうやら話ははずんでるっぽい。
マジでお見合いしてる背景が見えてきた。
佐江だいじょうぶかな?
てか何口説いてんだよ!!!!!←
ゆきりんもあっさり照れないの
ゆきりんが一番嬉しい褒め言葉は
佐江にしか使えないんだから絶対言うなよ光宗ー!!!
「てゆーよりあれですよね!メッチャ可愛いですー」
「えっ!?」
とか言っちゃって光宗はゆきりんの頭をぽんぽんと触る。
「触る。」
ちょ、佐江のゆきりんに気安く触れないで!!!!!!←
ゆきりんも顔がまっか。
光宗はニコニコとしてる。
佐江はもう見てられなくなり
楽屋を後にし、廊下でぼーとしていた。
10分もしたら戻ろうかと思い
楽屋のドアを見る。
そしてそこから人がでてきた。
それは佐江が一番みたくない顔。
光宗だった。
うわ最悪
しかもこっち見てる、こっち来てる
えっ ええっ ええええええ
やっぱり光宗は佐江の隣まで来ると
耳元で囁いた。
「さえゆき潰してあげましょ」
不敵な笑みが彼から
間違えた、彼女からこぼれる。
ま、まじかよ。
その時は焦りしか生まれなかった佐江であった。
いつかへ続く。←