AKB48 小説集* -15ページ目

AKB48 小説集*

オリジナルストーリーです!!事実上関係ありませんのでご安心を^^*



何故でしょうか。

何故神様は私に意地悪をするの?


いつだって遠いのはハッピーエンド。




私の事を好きだって言ってるたかみなは、

結局いちばんはあっちゃんなの。


たかみなに愛してもらいたいわけじゃない。

だけど、結局他の人と結ばれたいなら

気安めに私に好きなんて言わないで

信じてしまう事すら怖かった。

だからいつだって素直になれなくて




私を妹の様に可愛がってくれてた麻里ちゃん。


麻里ちゃんも、結局好きなのは卒業しちゃったあの子

歳もずっと離れてるのに

私と話してるときだって頭の中ではあの子で

満たされない気持ちでいっぱい

正直つまんなかった。





そして

誰より素直になれないけど

誰より好きだったあの人は今は私じゃなくて他の人を愛してる。


どうして私じゃないの?

私は貴方の事好きだったの

だけど、貴方は私じゃない他の誰かを選んだ


なら私にかまわないでよ。

他の誰かと付き合う貴方は今でも私の前をうろちょろうろちょろ

けれどこぼれるのは笑みばかり。


だけどこぼれるのを我慢するのは

涙ばかり。


貴方が他の誰かと居るとき、

私といるときよりもずっと何倍もいい笑顔をするから

こらえた涙はおちるばかりで

悩みをもつなんてらしくない

ななんて思うけど、恋しちゃえば悩みは堪えないんだって

みんなの気持ちがわかった。多分それ以上に




「小嶋さん。なーに悩んでるの?」


来た。

隣にまた小さいおっさんが。

この自覚の無い、人を傷つけている事を分かってない人。


「ばか、みぃちゃんが寂しそうにしてるじゃん。」


「んー☆みぃちゃんごめんね、今はにゃんにゃんと話したいことがあってさー」


私を優先してくれるの

少しだけ期待してみたけど

やっぱりみぃちゃんに話しかける貴方の笑顔はまぶしくて、


「優ちゃん、女の子の気持ち分かってないね。」


みぃちゃんが可哀そうだなって少し思った

だけどそれ以上に

優子のそんなまぶしい笑顔をつくれることが羨ましかった


「何さー、まぁみぃちゃんとは付き合ってまだ1カ月だからなぁ。でもみぃちゃんは愛してるどすー☆」


ばかばかばかばか

それだってば

それがいけないんだってば


私にとっては

もう1か月だもん


優ちゃんの本当の大切さを感じて1か月

2人が付き合うって聞いた時

どれだけ私が寂しかったか

辛かったか分かる?


それでもでてきそうな涙をこらえて

笑顔をつくって・・


みぃちゃんに一番暖かい笑顔でいえたんだ


「おめでとう」・・って。

その後のみぃちゃんの笑顔も美しくて

ああ、今の陽菜みぃちゃんより可愛くない

初めて思った。



「あのね優ちゃん ずっと言いたいことがあってね」


本当は言うつもりだった

陽菜は優子が今でも好きだよ

って。


けど言いたかった 言えなかった

だってね、今の優ちゃん

陽菜に片思いしてた頃よりずっと幸せそう


陽菜は今更優ちゃんをまた迷わせる気ないし

みぃちゃんにも幸せになって欲しいし


だってね、優子に片思いされてた時の私は

誰より幸せで悩みがなかったんだもんね。



きっと今のみぃちゃんと優子もそう。


「なーに?小嶋さん。」




今なら笑顔で言える気がする

みぃちゃんに言った時よりずっと笑顔で。


























「・・おめでとう。幸せになってね!」










言えた。

素直に言葉を伝えられた


それを聞いた優子も

”任せて!”って笑顔になって

席を立ちあがり部屋をでようとする



その時優子に引き留められた




まだ私を苦しめるの。

そう言おうとしちゃったけど



「・・あたし、陽菜のこと好きだったよ!」



やめて、やめてよ

どうして今更そんな事言うの


私は知ってた

気付いてた

優ちゃんの気持ち


けどもう振りかえれない


泣き顔は見せられない




「・・ありがとっ。こんな陽菜を好きで居てくれてありがと・・」


涙声で必死に呟いて部屋をでた

部屋を出るときみぃちゃんとぶつかる。



「・・陽菜?」


「ごめんねみぃちゃん、」






私まだ優子の事が好きみたい



6年頑張ってきた仲間よりも

少ない時間を共にしてきた優ちゃん。


けど、恋ははっぴーえんどじゃなきゃ始まらない。







みぃちゃんの頬は涙を伝っているけれど

笑顔は変わらない。

部屋から優子がでてくる。



「へへっ みぃちゃん少し邪魔しようとしただけだもん!やっぱこじゆうかっぷるなきゃはじまんないよね!へへ、お邪魔みたいだからいくよ!」



最後まで笑顔で、だけど涙はずっとながれてて

あんな純粋に

ひたむきに恋したみぃちゃんを誇りに思った。







「にゃんにゃん、こんな優子でよかったら付き合って下さい。」




答えはもちろん決まってる
















「陽菜でよかったら」









電車に肩を並べる2人。


「・・れいにゃんってばさ、何であたしより身長高いのさぁ」


ぽつりと悪口のように言葉を吐く石田。

藤江は口をとんがらせて悔しそうに言う石田に小さく笑った。


「あははっはるきゃんってば小さいから可愛いんじゃん。」


「はぁ~?それじゃああたしが小さいところしか可愛くないみたいじゃん。」


またスネる石田に藤江は携帯をだし、メールを打ち始めた。

石田は藤江の行動に何かを感じたのか急に笑顔になる。


「ねねね、れいにゃん!もしかしてさ・・」


「うん、そうだよ。すーちゃんに。」


藤江は石田と2人で遊ぶ時、

石田の機嫌が悪くなるとすぐに他の相手を頼ってしまうのだ。

それがその1人。佐藤すみれ



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:すーちゃん


らぶらーぶラブラブラブラブ

はるきのおうちいくぜ

すーきゃんにょん揃おうぜ(・∀・)



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「いぇーい送信。」


隣でわくわくする石田に対して

返信は遅いものだった。

5分たっても帰ってこない


さすがに藤江はおかしいと感じた。

石田の表情もきつくなっていた



「ねぇれいにゃん・・すみれっていつもこんなに返信遅い?」


藤江は首を横に振る。

「おかしいなぁ。」


それもそのはずだった

すみれはいつも返信がとても速く

ましてやこんな内容のメールには激しくかみついてくる女なのだ。




そしてまた5分たった後

やっと携帯が振動しはじめる。


「あっ やっとだぁ。」


藤江も石田も表情がぱっと明るくなる。



けれど2人が見た内容はありえないものだった

そして何より信じがたいものだったのだ。




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:れいにゃん


返信おそくてごめんぇドキドキ


あのね、すみれねぇ・・・・・・・・




彼氏とあってたの♡

今もいっしょ(・∀・)


悪いけどいけないやぁ。。


はるきゃんにもよろしくぅ


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「・・ねぇれいな。」


突然石田が藤江の事を名前で呼ぶ

たまに改まって呼んでくることがあるのだ。


だけど藤江にも石田の言いたいことがすぐ察せた。



「おかしいよ・・すーちゃん。」



明らかに普段のすみれとのメールとも

大違いだし、藤江は自分の目さえも疑った。



「本当にすーちゃんだよね?」


「多分・・すみれの携帯ロックかかってるし・・」


石田の意見に藤江も納得していた。

だけどぶつかる現実にはまだ納得もいっていなかったのだ


まず一人称はすみれではない。

もしかしてデレてしまったのか。人格までもがくるってしまったのか。

色々な考えが藤江の頭をよぎる。



その時だった。


目の前のまるで他人の女子高生と20代前半くらいの若い男が抱き合っているのだ。

この光景は本日2回目のため

石田も藤江も考える事は同じで

手をしっかりとにぎりしめ

ずっと下を向いていた。


けれどずっと下を向いていても

周りの反応はまるで感じないし

抱きあった女子高生と男は離れる感じがまったくとでもいいほどない。


ずっと下を向いている藤江に対し

石田はゆっくり顔をあげる。



それは異常なものだった


周りの男や女たちが

抱き合い、唇をかわし、

愛し合っているのだ。


石田は小さく悲鳴をあげた

自分たちが見ていない間に

どうしてこんなにも・・?

石田は怖くて不思議でたまらなかった。



まるで歳も関係なく

誰でもいいかのように愛し合う男女たち。

そしてあまりの異常を感じた藤江も顔をあげてしまう。


石田は何かマズいとその時感じた。

だけどそれはもう遅かった。



藤江も肩を震わせていると

1人の男性と目が合う。

まだ10代の学生だろうか。


石田はすぐに藤江に”伏せろ2というつもりだった

だけどもう遅かったのだ。

まもなく藤江はその男に導かれるように足を進めていく

恐ろしくて腰を抜かした石田はその場で藤江が男と電車の奥に見えなくなるのを待つだけだった



そして次の駅に電車はとまると思うと

石田は腰を抜かしたことすら忘れて立ち上がり

藤江を探す。

けれどとまった駅からは沢山の人がのってくるのだ

そう考えたらまたあの光景が目に浮かぶ

すぐ隣でも下でも色々な人が愛し合っている

石田は影響されそうになったが

電車がとまる前に絶対に藤江を見つけると焦った。


けれど電車はもうとまる。

何かを求めるように電車のドアを待つ人々。

全てが恐怖だった



そして石田は感じていた。


絶対に男性と目を合わせてはいけないと。






えっと、結局昨日の夜から始まった Xmasに起きた奇跡。


見て分かる通り、主要メンバー(?)



神7メンバーがいませんよね。今は←


今回は神7より、


選抜外メンバーや、れなじゅり、チーム4、研究生など・・


まぁ選抜メンバーもたくさんだしますけど、



どちらかというとそーんな感じのメンバーを目立たせます♪♪


いつも選抜のあっちゃんやたかみなも楽しいですけど

この小説を読んでる方にも沢山推しメンがそれぞれ居ると思うんです。




そして私の推しメンに近いメンバー、

とにかく大好きな1人が




”はるきゃん” なのです!←

そしてれいにゃんはるきゃんのコンビと、はるきになるはるきゃんにきゅん♡なので←

とにかくあとはすーちゃまもだしたいなと☆



他にもなっつみぃやなっち、ちかりな、旧チームKめんばーも☆←




この小説にでたことのないメンバーを沢山だしますんで*

とりあえず主演の亜美菜ちゃんはこれからなのでお楽しみに☆



ちなみに、さっしーみぃちやんあきちゃは、はじめての銀座という設定です笑





では、最後までXmasに起きた奇跡。

他の企画、そして忘れちゃいけないCP小説☆



これからもよろしくおねがいします*





by作者。  (そして名前かえるよていです(((