「理由は人生を豊かにしたいから」
去年に引き続き、富士山に登ります🗻
8/13-14 富士山ツアー2019
参加者募集中!!
今回で4回目になるわけですが
なぜそんなに富士山に登るのか?
答えは
富士山は僕が人生で初めて感動の涙を流した場所であり、その体験を多くの人に広げたいからです。
なかなか感情が出にくく、映画やドラマでも泣いたことがない僕がです。
話は遡ること8年前
僕は大学4年の夏に初めて富士山に登りました。
「とりあえず日本一高い山くらい登っとかないと、俺のこの先の人生何もスタートしないだろう」
きっと僕のことだから、こんなことを考えて、行こうと思ったんでしょう。
高校生の時から、思付即行(しつきそっこう)という四字熟語を自分で考えていた人間だったので。
ちなみに思付即行の意味は、思い付いたら即行動せよ、という非常に何の捻りもない四字熟語です。(平仮名抜いただけやないか!)
高校の同級生(H君)と二人で登っていたのですが、H君は途中で高山病になりリタイヤ。
僕が誘ったあまりに高山病という貴重な体験をさせてあげられました。(ドンマイ)
僕はどうしても
富士山のてっぺんで御来光が見たい!
という想いがあり
そこから一人で登りました。
富士登山の辛さは上に上がれば上がるほど増していきます。
5-6合目付近はまだまだ余裕があって、ボケたりツッこんだりをするわけですが
しかし、8-10合目付近になると、寒さも増すし、雨も降って来たり、風も吹いてきたり、岩もゴツゴツしてきたり、人も混んできてとにかく登るのが大変。そして何より、どんどん空気は薄くなる。
しかも一人きりだった僕は「マジでリタイヤしたい」と思いながら、目の前の一歩一歩を前に進め続けました。(頂上付近まできてしまったらリタイヤしようにも今更できない状況)
もはや8-10合目まで来ると「無の境地」です。
感情を「無」にして、足を前に踏み出す作業を繰り返す感じ。
一歩、一歩、一歩、一歩、一歩、、、、、、
徐々に御来光の時間が近づいてきています
少し焦りながら
一歩、一歩、一歩、一歩、一歩、、、、、
(あれ、「歩」ってこういう字だっけ??)
そうするとついに、ゴールの門が見えてきました。
ゴールが見えると心も体も軽くなってきました。
希望の門です。やけに光って見えます。
無人島に漂流しちゃった人が、漂流78日目くらいにやってきた救助船を見て「おー!船だー!船が助けに来たぞー!」ってなってる時の感情ってこんな感じなんでしょうか??
そんなこんな、こうして無事に10合目まで辿り着いたわけです。
だがしかし!!!しかし!!たかし!!サック氏!(サック氏分かる人いたら共感求む)
実はまだ普通に登りきった所は3776mではないんです。
富士山の頂上は「お鉢巡り」といって、一周できるようになっています。
その一周を周ってる最中に「剣ヶ峰」という山がポコッとあって、そこを登ると3776mなんです。
その事実を知ってしまっていた僕は、どうしても剣ヶ峰の3776mで御来光を見たくなってしまいました。
10合目まで辿り着いたけど、まだ裏ボスがいるよ、って感じです。
ドラクエでもあったなぁ。
やっとの思いでラスボスを倒したと思ったら、なんか復活してさらに強くなって裏ボス出現。的な。
達成感、束の間の「マジかよ、もうHPもMPもねぇよ。」的な。
でも御来光の時間はどんどん迫ってきていて、そんな落胆している暇もないので、すぐさま僕は剣ヶ峰を目指した。
右回りと左回りでどっちの方が剣ヶ峰に近いのか分からなかったので、近くの詳しそうなおっちゃんに聞いた。
どうやら左回りらしい。
剣ヶ峰までの道は平坦、でも時間が迫ってるから早歩き。
大股の早歩き。
焦る気持ち
疲労感
再び無になろうとする心
あとは時間との戦い。
そして、幾分か歩くと剣ヶ峰が見えてきました。
しかし、、、、そこには衝撃的な光景が、、、!
(テレビだったらきっとここでCMを挟みます。)
僕の目の前に拡がったその衝撃的な光景とは、、、
その最後の剣ヶ峰の坂の急さたるや。。。
体力がほぼ無い僕のとどめを刺すかのような急さたるや。。。
(ところで「たるや」ってどういう意味??)
なぜ、最後の最後にこんな急な坂があるんや。
HPがほぼゼロなのに、ギャラドスに「はかいこうせん」される的な。
ひどいよ。
「たいあたり」でいいじゃないか。
せめて「ひのこ」ぐらいにしてくれ。
しかし迷っている暇なんかなくて、また無心になって登るしかなかった、なんなら最後はちょっとダッシュした。
どうしても、どうしても、3776mに立って、太陽が出てくる瞬間を観たかったから。
最後の力を振り絞りながらダッシュした。
そして僕の足がついに地上3776mに到達した。
「御来光は?」
と思い、パッと後ろを振り向くと、その瞬間。
地球から1.5億kmの距離にある太陽が、まるで神様が現れるかのごとく昇ってきた。
(一応言っておきますが、神様が現れる瞬間は見たことないですよ。これゴムの味するね。ゴム食ったことないけど。と一緒の現象です。)
それは、なんか分からないけど「ありがとう」と言いたくなるような光景。
その時、僕は一人だったけど号泣した。
初めて感動の涙を流した瞬間。
景色でこんなに泣けるんだ、って思った。
そこから僕は絶景を観ることにハマりだした。
これがキッカケで、大学4年のうちにインドやカンボジアに一人でバックパッカーして、ガンジス河に入ったり、アンコールワットを観に行ったりした。
その後も、南米のウユニ塩湖や、フィンランドでオーロラを観たり、アメリカのグランドキャニオンに行ったり、たくさんの絶景を観れる人生になった。
その出発点が富士山。
富士山のおかげで人生の幅が拡がった。
キッカケが富士山だったよ、というお話でした。(なげぇな。)
人が富士山登って、頂上で御来光を観て感動してくれたら嬉しいし
これがキッカケでこの先の人生、何かが開けてくれたら嬉しい
良いものって単純にシェアしたいし
シェアした相手が喜んでくれたら自分も嬉しいわけよね
この感情はお金じゃ買えないんだよね。
だからこそ、こういう感情の多い人生にしたい。
その数や量も、人生の豊かさの一つの指標だと思う。
人生豊か
これをアレンジしたのが
#ライフジェニック
という言葉です。
ってことで
8/13-14 富士山ツアー2019
参加者募集中!!
去年に引き続き、富士山に登ります🗻
8/13-14 富士山ツアー2019
参加者募集中!!
今回で4回目になるわけですが
なぜそんなに富士山に登るのか?
答えは
富士山は僕が人生で初めて感動の涙を流した場所であり、その体験を多くの人に広げたいからです。
なかなか感情が出にくく、映画やドラマでも泣いたことがない僕がです。
話は遡ること8年前
僕は大学4年の夏に初めて富士山に登りました。
「とりあえず日本一高い山くらい登っとかないと、俺のこの先の人生何もスタートしないだろう」
きっと僕のことだから、こんなことを考えて、行こうと思ったんでしょう。
高校生の時から、思付即行(しつきそっこう)という四字熟語を自分で考えていた人間だったので。
ちなみに思付即行の意味は、思い付いたら即行動せよ、という非常に何の捻りもない四字熟語です。(平仮名抜いただけやないか!)
高校の同級生(H君)と二人で登っていたのですが、H君は途中で高山病になりリタイヤ。
僕が誘ったあまりに高山病という貴重な体験をさせてあげられました。(ドンマイ)
僕はどうしても
富士山のてっぺんで御来光が見たい!
という想いがあり
そこから一人で登りました。
富士登山の辛さは上に上がれば上がるほど増していきます。
5-6合目付近はまだまだ余裕があって、ボケたりツッこんだりをするわけですが
しかし、8-10合目付近になると、寒さも増すし、雨も降って来たり、風も吹いてきたり、岩もゴツゴツしてきたり、人も混んできてとにかく登るのが大変。そして何より、どんどん空気は薄くなる。
しかも一人きりだった僕は「マジでリタイヤしたい」と思いながら、目の前の一歩一歩を前に進め続けました。(頂上付近まできてしまったらリタイヤしようにも今更できない状況)
もはや8-10合目まで来ると「無の境地」です。
感情を「無」にして、足を前に踏み出す作業を繰り返す感じ。
一歩、一歩、一歩、一歩、一歩、、、、、、
徐々に御来光の時間が近づいてきています
少し焦りながら
一歩、一歩、一歩、一歩、一歩、、、、、
(あれ、「歩」ってこういう字だっけ??)
そうするとついに、ゴールの門が見えてきました。
ゴールが見えると心も体も軽くなってきました。
希望の門です。やけに光って見えます。
無人島に漂流しちゃった人が、漂流78日目くらいにやってきた救助船を見て「おー!船だー!船が助けに来たぞー!」ってなってる時の感情ってこんな感じなんでしょうか??
そんなこんな、こうして無事に10合目まで辿り着いたわけです。
だがしかし!!!しかし!!たかし!!サック氏!(サック氏分かる人いたら共感求む)
実はまだ普通に登りきった所は3776mではないんです。
富士山の頂上は「お鉢巡り」といって、一周できるようになっています。
その一周を周ってる最中に「剣ヶ峰」という山がポコッとあって、そこを登ると3776mなんです。
その事実を知ってしまっていた僕は、どうしても剣ヶ峰の3776mで御来光を見たくなってしまいました。
10合目まで辿り着いたけど、まだ裏ボスがいるよ、って感じです。
ドラクエでもあったなぁ。
やっとの思いでラスボスを倒したと思ったら、なんか復活してさらに強くなって裏ボス出現。的な。
達成感、束の間の「マジかよ、もうHPもMPもねぇよ。」的な。
でも御来光の時間はどんどん迫ってきていて、そんな落胆している暇もないので、すぐさま僕は剣ヶ峰を目指した。
右回りと左回りでどっちの方が剣ヶ峰に近いのか分からなかったので、近くの詳しそうなおっちゃんに聞いた。
どうやら左回りらしい。
剣ヶ峰までの道は平坦、でも時間が迫ってるから早歩き。
大股の早歩き。
焦る気持ち
疲労感
再び無になろうとする心
あとは時間との戦い。
そして、幾分か歩くと剣ヶ峰が見えてきました。
しかし、、、、そこには衝撃的な光景が、、、!
(テレビだったらきっとここでCMを挟みます。)
僕の目の前に拡がったその衝撃的な光景とは、、、
その最後の剣ヶ峰の坂の急さたるや。。。
体力がほぼ無い僕のとどめを刺すかのような急さたるや。。。
(ところで「たるや」ってどういう意味??)
なぜ、最後の最後にこんな急な坂があるんや。
HPがほぼゼロなのに、ギャラドスに「はかいこうせん」される的な。
ひどいよ。
「たいあたり」でいいじゃないか。
せめて「ひのこ」ぐらいにしてくれ。
しかし迷っている暇なんかなくて、また無心になって登るしかなかった、なんなら最後はちょっとダッシュした。
どうしても、どうしても、3776mに立って、太陽が出てくる瞬間を観たかったから。
最後の力を振り絞りながらダッシュした。
そして僕の足がついに地上3776mに到達した。
「御来光は?」
と思い、パッと後ろを振り向くと、その瞬間。
地球から1.5億kmの距離にある太陽が、まるで神様が現れるかのごとく昇ってきた。
(一応言っておきますが、神様が現れる瞬間は見たことないですよ。これゴムの味するね。ゴム食ったことないけど。と一緒の現象です。)
それは、なんか分からないけど「ありがとう」と言いたくなるような光景。
その時、僕は一人だったけど号泣した。
初めて感動の涙を流した瞬間。
景色でこんなに泣けるんだ、って思った。
そこから僕は絶景を観ることにハマりだした。
これがキッカケで、大学4年のうちにインドやカンボジアに一人でバックパッカーして、ガンジス河に入ったり、アンコールワットを観に行ったりした。
その後も、南米のウユニ塩湖や、フィンランドでオーロラを観たり、アメリカのグランドキャニオンに行ったり、たくさんの絶景を観れる人生になった。
その出発点が富士山。
富士山のおかげで人生の幅が拡がった。
キッカケが富士山だったよ、というお話でした。(なげぇな。)
人が富士山登って、頂上で御来光を観て感動してくれたら嬉しいし
これがキッカケでこの先の人生、何かが開けてくれたら嬉しい
良いものって単純にシェアしたいし
シェアした相手が喜んでくれたら自分も嬉しいわけよね
この感情はお金じゃ買えないんだよね。
だからこそ、こういう感情の多い人生にしたい。
その数や量も、人生の豊かさの一つの指標だと思う。
人生豊か
これをアレンジしたのが
#ライフジェニック
という言葉です。
ってことで
8/13-14 富士山ツアー2019
参加者募集中!!