あるニュースを見て。ネットって、価値観を押し付ける場所にもなり得るのだなと。自分が好きな人はそうあってほしくない、が、時として暴力になるのだなと。何も考えてない場合もあるかもしれないけど、それはそれで"好きな人"を親友してないことにならないか。
4/12 20:10
その人が敢えてしたことなら、理由を考え、気持ちを慮るものではないのか。その勇気を、なぜ?と考えるものではないのか。結局、想像力の欠落に、私の目には映る。ネット中心の日々だと、その目の曇りはけっこうよくあること。
4/12 20:12
価値観は1つじゃない。その人の自由は慮るもの。それで傷ついているというよりも、いやなんでしょ、要は。その人が大切にしているものはおそらく自分のモノサシと感性で、それを失う方が怖いんじゃないの?少なくとも、何かを作り出したり生み出したりする分野の人は?
4/12 20:13
そこに立ち入るのは青さでしょう。守らなければならない自分もある。特に自分を削って(ここは誰にも否定できない)生み出す人は。そこが尖ることもある。その人の必死さかもしれないとこを、そうしたことまでの気持ちの蓄積を思うものでは。それが自分のモノサシと合わなくても。それは否ではないの。
4/12 20:16
否定することによる、相手の人生の責任を取れるのか?って話だから、極端には。
4/12 20:16
とかく想像力の欠落はしばしば感じる。相手も自分の同じようにいろいろ考えてるんだってことが、あえて編み出すことがあるってことが想像できない事に対して。尊重しようよ。自分が納得できなくても。
4/12 20:17
今日のは省吾のことではないです。
4/12 20:25
省吾に対しては、94年のあの底からの浮上以降、もう十二分に感謝してもらってると思う。してもらい過ぎてるとも思う。だから省吾は自由でいいと思ってる。そう思っても、省吾はこちらを見ててくれる。そのことがありがたいし、好きなことをやりたいようにやってください、と思ってる。
4/12 20:26
省吾はそれでも、気に掛けてくれることと、自分の意志を貫くことを、穏やかに静かに、諸語がよしとするとこでやってく。だからこそ、何も言わず、見つめていたいと思う。省吾に対しては。
4/12 20:27
そして、私たちにはいつも笑顔とともにアウトプットしてくれる。96年以降の省吾はずっとそう。
4/12 20:27
そっか。そこからだけでも20年なんだ。
4/12 20:28
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