朝食後、この半月、チャンスがあるたびに、やろうよ!と言ってた、スダレ表裏ひっくり返しと東西3ヶ所のシェード付け、ようやくできた。
スダレは昨年総とっかえしたから、今年は表裏を返す年。
そのあと、筋トレでカーブスへ。
風邪による肋骨骨折→運動禁止を経ての再開後2度目。
終わる時間に、隣の本屋でダンナと待ち合わせ。
アプリで歩数を測ってるから、そこまで徒歩で。
合流後、実家へ。
週一の片付け。
帰路、処分品を焼却場に持ち込み。
50kgあって、250円払った。
自分たちへのご褒美だと、愛知県ではそこここにある〇〇ダコーヒーで15時の休憩。
その後帰宅。
今日はよく働きました😊
6/13 19:55
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今日発売の。
年季の入った台所がほとんどだったから、眺めるのが楽しそうと購入。
お店でお金を払い、レシートを受け取った時、本屋さんで買うのはものすごく久しぶりだ、と気づいた。
両親の介護が始まってから本屋さんにはまったく行けなくなってしまい、愛読誌は定期購読、SNSで見つけた気になる本はすべてポチッてた。
今日はたまたま、その本屋さんの隣に用事があって、用事を済ませて、この本が今日発売とわかってたから本屋にも寄った。
でもこれ、寄った、というより、寄れた、寄ることができた、なんだよなぁ。
それも数年ぶりに。
6/11 17:25
午前中。
実家母の、老健で洗濯すると退所の日を超えてしまう分の洗濯物を退所日に受け取ったので、私が洗い、母に持参。
膝が曲がらなくなったと言う母に、クイ○○ルワイパーとそれを立てて収納できるケース(元々我が家と実家に一つずつある。数年前に通販で見つけた)、同ハンディモップ、シートの替えも持参。きれい好きなので、気づいたときに拭けると喜んでいた。
グループホーム入所から5日経過。お友達ができたようで。孤立を心配していたので、ちょっと安心。
*
昨日午後、世帯主、靴を整理。
仕事用の革靴は、ローファー、プレーントゥ、ウイングチップを残し、あとは廃棄。もう1足、礼服用のは残した。
靴箱の、それらを入れてた一番出しやすい場所とスニーカーなどを入れてた場所を入れ替え。
先日整理したスーツ、仕事用シャツ類やもう絶対着ないという服の廃棄分と一緒に、計45リットルのゴミ袋3つ、母のとこへ行った帰りに市のクリーンセンターに持ってった。10kgあった(無料)。
私の靴も要整理。
両足が人工股関節になったことで履けなくなった靴がいくつかある。
紐靴で、履くときに紐を調整するものは、履くのが難しくなった。
紐が縛れるほど低い椅子に座ると立てない。
高い椅子だと股関節を90度以上曲げないと紐に届かず。これは、脱臼防止のための禁止事項の1つ。
けど。今夏予定を鑑みて、夏終わりまで整理を保留。
そういえば。余談ながら。
強烈な着圧のタイツやレギンスも履けなくなった。
靴下さえ補助具がないと履けないから、足全体を引っ張りながら履くなど到底できない。
もう10年以上スカートは履いたことがなく、礼服もパンツスーツなので、少しだけ着圧効果のあるレギンスとストッキング素材のソックスで代用。父の葬儀、法事はすべてそれで何とかなってる。
いずれ、体のことでいろんな不便が出てくるのは、両親の介護で承知。
できないことは仕方ない。
何らか、できること、やり方で対応してく。
6/10 18:00
1つ前の記事のとおりで、母の入所時のことは一段落。
この土日は自分たちのことをしてね、と母からも言われており。
今日は朝から、庭の苗替え。
昨日の夕方ホームセンターで入手したトレニア4色20ポットを、春の間ずっと咲いてたビオラ6色24ポットと交換。
先に入手してあったアメリカンブルーをその前に。
同じく先に用意した、ラベンター3鉢、ブライダルベール1鉢と、今年も芽を出したキャットテイル2鉢、ナスタチウム1鉢を添えた。
キャットテイルは間もなく4鉢増える。ナスタチウムがもう少し欲しいなぁ。
薔薇はまだまだ咲くみたい。今年は期間が長いなぁ。楽しみが長くてウレシイ。
あとは、朝顔とひまわりかな。
今からいくつかのタネをまくつもり。梅雨明けに咲けばいいのだから、と思うことにして。
6/8 12:30
6/6(木)実家母、8ヶ月いた老健からグループホームへ。
4月にオープンした新しいところで、3月で閉鎖されたグループホームから移ってきた方たちプラス数人で1ユニット先行で立ち上げ。
1ヶ月後にもう1ユニットも立ち上げることになり、連絡が来た。
私が申し込んだのは3月半ば。
今年に入ってから、母がいた老健に行くとき、そのほんの少し手前で平屋の建物が建設中だった。必ず通るので、なんだろう?と眺めていたら、グループホーム4月オープン・職員募集の看板が出たのが3月半ば。
ずっと、○○○さん(母)はできればグループホームの方がいいと思う、と言われていた老健の担当ケアマネさんに話すと、すぐに動いた方がいい、とのこと。
早速、まず電話。まだ内装の工事中だったけど見学させてくださって、申込書をもらって帰宅。
所長さんがいろんなお話をしてくださり、市内の別のグループホームはその時点で14人待ちとのことだった(から、申し込まなかった)。
その夜、見たこと聞いたことをダンナに話すと、明日申し込もう。老健、特養は介護度や状態から優先順位が決まるけど、グループホームは先着順だろうから、早いほうがいい。実際に話が来たときに保留にもできるから。と。
見学翌日に申込書提出。
入所できますよとの話があったのは5月の連休明け。
まずは所長さんが老健へ出向いて母の面談。→OK
次に指定の医療機関で健康診断。
ここで認知症が軽く、結構ギリギリのところとの結果が出て、あとは所長さん判断になった。
所長さんは「受け入れます」と即答された。
老健と異なり、特養同様に個室の中のあれこれはこちらで用意しなければならず。
いくつかは父が特養で使っていたもの、その時に用意したものを、母にその旨話し、そのまま使ってもらうことにした。
さらに歩行器や車椅子も当方用意とのことで、車椅子なら福祉協会から無料で借りられるけど、歩行器はレンタルか買うかで。グループホームは介護保険が使えないのでレンタル料が高く、その3〜4ヶ月分で買えるので、やむなく購入。
在宅のダンナさまがかなり助けてくれた。ホントに助かった。
先週木金土とグループホームに通い、部屋の準備。
チェスト、テレビとテレビ台、ハンガーラック、寝具など、老健から持ってくる以外の細々したものを入れて、準備完了。
今週木曜、母異動。
老健から車で5分かからない。
私たちにとっては母がいる場所がほぼ同じで、ありがたいこと。
老健から持ってきた荷物を、グループホームで使うものは収納。一度家に持って帰るものは再び車に積んだ。
足りないものをいくつかを金曜日に持って行った。
母のところには、次は来週行く予定。
両親それぞれに、父は1年半、母は8ヶ月、お世話になった老健は同じところで、地域包括センター長さんが二人ともに担当してくださった。
父は特養から病院に移ったあと、その老健に戻りたい。若い職員さん(私の見たてでは30代〜40代前半)が多くて、活気があって、楽しかった。あそこには戻れないの?と何度か言ってた。
父が特養に移ったあとの昨夏、今度は母を受け入れてくれたのは、父が長くいたことと、母は面会で何度も行ってたから人柄はわかってるからと、父を担当してくれた地域包括センター長さんが母の居場所を用意してくださったとのことだった。
その前入院してた病院の相談員さんがそう話されてた。
本当にありがたいこと、ありがたい場所だった。
父はグループホームに入った時期が無かったので、私の中にノウハウがない。
また1からの勉強になる。
すべて、自分たちの老後(すでにその域に入り始めたと思う今日この頃)のための勉強。
6/8 12:15