写真で綴る北欧旅日記その⑥、4日目のことです。
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ISO1600、シャッターは8秒or30秒と言ってらした。
この夜は、まずは18時過ぎにすごいオーロラを、
なんと部屋から出てすぐのとこから見た。
そこから見ていたのは、
私たち、3人の女性グループと添乗員さんのみ。
サウナに行ってらした方が多かったそう。
もちろん、大慌てで暗い場所へ行き、撮ってた方たちもあり。
19時ごろまで見たら薄くなったので部屋に戻り夕食。
デリの残りやパンをほぼ完食。
21時過ぎ、完全防備で、
ツアーのみなさんの集合場所みたいになってる森の暗がりへ。
そこで23時過ぎまでいたけど、うっすらとしたのしか出ず。
一度見たので私にもわかるようになってた。
こういうオーロラ。
そして、午前2時過ぎに部屋の電話が鳴った。
出ると、添乗員さんが
「すごいオーロラが出てます。部屋の窓から見えますから」と
おっしゃる。
カーテンを開けるとガラスの向こうに見えたのは、
一番近い感じがこの写真。
記憶では、もっと丸くて、
まるで答案用紙の先生のつけた〇のような形で、
もっとはっきりとした緑色だった。
大空におっきな〇があった。
音もなく、ふわふわと、刻々形を変えていくオーロラを
目の当たりにして、
一番思ったのは、儚さと美しさ。
この美学は日本人の心情にフィットする。
もっとも好きなものだろう。
写真にもすぐ下の建物の灯りが写っているものがあるが、
案外無造作に出るものなんだとも思った。
午前2時過ぎのは、1つ前の記事に写ってる
マンションの左上空に出ていた。
マンションの部屋の灯り、建物の灯りがあっても、
おかまいなしにすっごいのが出てた。
その奥、上空は満天の星。
これは決まってそうだった。
一緒だった、ここが何カ所目かという方たちの話では、
オーロラの見えるとこの方たちは、
わざわざ遠くからオーロラを見に来る日本人を
とても不思議に思っていて、
「何の宗教だ?」と訊かれることもあると言う。
いや、これはもう。
あえていうなれば、
古来からの自然信仰、自然への畏怖と、
移りゆくものの儚さとそこにある刹那と美しさを愛し、
その移り変わりに自らの人生を見、重ねる、
日本人にとっては、
オーロラのこの姿は堪らない魅力だと思う。
自分の目で見、体感してみて、心からよくわかった。
合点がいった、という感じ。
なうで書いたように、今回往路が同じ飛行機だった
6ルートの内、オーロラが見られたのは2ルート。
この場所で見られたのは、私たちだけだったそう。
私はトナカイの角のご利益だと言ってた(笑)
この幸運に、ただただ感謝している。




