「僕と彼女と週末に」PV(おそらくはTV用)の第一印象<ネタばれなし、のつもり> | ひとりごちたるありふれた日々

ひとりごちたるありふれた日々

SHOGO HAMADA UNOFFICIAL FAN SITE-405!405!405!!-の1コンテンツです。

ようやく、「僕と彼女と週末に」PVを観ました。

観ることができました。


タイトルに"おそらくは~"と入れたのは、

板屋監督サイトの「Message」、 8/28と9/22を読んでのこと。

テレビ放送用の特別編集版らしいです。


板屋さんの文章の中には、12分57秒とありますが、

今朝流れたものを編集したら12分50秒でした。

あと7秒は何?



まだご覧になっていない方が多いと思いますから、

事細かな内容をここに書くつもりはありません。

既に公表されていることだけから書くつもり。



今度のDVD収録の各曲がいつのライブの映像なのか?

は、まだ十分に、いやまったく、把握していない。

だから、今日観た「僕と彼女と週末に」も

観ながら気付いた。

省吾の着ているもの、

引きの映像のときにわかるステージデザイン、

この曲での省吾のバックの効果、

町支さんや映りこむバッキングメンバーの外観と着ているもの、

そして水谷さんの・・・外観(こらこら)。


渚園?だよね、これ?!


そう思った最大要因は、

自分があの夜観ていたまんまの省吾の背景の効果から。

うまく言えないのだけれど、

記憶が突っつかれ、確信したのはそこだった。

なぜか、それが一番だった。


省吾や町支さんの着ているものでわかりそうなのにねぇ。

そんなにいろんなことを忘れてるのか、私は?!

(スイマセンあせる)


渚園。


88年8月20日。


私の浜症歴30年の、

これから先も不変であろう、

一番の、一等賞の思い出。

最大の宝物。


当時、省吾は35歳。


「The Gate of Promised Land」でこの曲を発表してから、

まだ6年め


だけど、全然違うんですよ、オリジナルアルバムの歌い方とは。

一言一言、一音一音、

とっても大事に、丁寧に丁寧に、確実に歌ってる。


こういう人だ、省吾は・・・と改めて思いました。

そこがいいのよ。

だから省吾なのよ。

ってことと。


もっとも、のちに、

この夜はずっとやけに冷静だったと話してたことがあるから、

このライブパフォーマンスにも納得です。


挿入されている映像のことも含めて、

いろいろ、いろいろ、考えながら観ました。

それは今はまだ書きません。

私の書く場所は違うし、

まだ書けるだけの距離が取れてないです。

・・・渚園の省吾ですもん。



ところで、編集作業をしていた時のこと。

部分消去ってのをしていたのですが、

いつもは早送りでさっさと前後にチャプターを入れて

カットしてしまうのに、

今回は等速で観てたんですね、

部分消去のやや小さい画面のまんま。

そしたら10分を過ぎたからなのかなぁ・・・

不意に画面が真っ黒になっちゃった!!


えぇぇぇぇーーーーーっ!!

と思わず声が出ました。

ちょっと待ってょぅ汗と、内心ドキドキ。

番組表から予約したから、

録画が途中で終わってるはずないんだけどなー、

とか考えちゃった。


どうやら、P社の1年くらい前に発売された

ブルーレイディスクドライブ付きCATVチューナーの

録画編集機能には、

一定時間以上何もしないでいると作業をやめちゃう

プログラムが組まれている模様(と想像)。


慌てて早送りで全部を観たらちゃんと最後まで入っていたので、

そっか、そーゆーこと?(上の書いたようなこと)と勝手に判断して、

今度は早送りで先に前後をカットしてしまってから

(問題なくカットできた)、全部を通して観ました。


いろいろ、いろいろ考えながら観ていたら、

twitterやなうに書いたとおり、

目と鼻の奥がツンツンしました。


ずっとツンツン、ツンツンして、

だけどそれ以上にはならないの。

今は、かもしれないけど。



「僕と彼女と週末に」PVの第一印象あれこれでした。



追伸。

1つ下の記事、行間がぐちゃぐちゃなのは、

アップされたあとの編集で私がいじりまわしたからです。

元に戻らなくなっちゃったあせる

お見苦しくて、申し訳ありません。