FCのメッセージビデオで見る限り、
省吾はお元気そうですね。
聞こえてくる鳥のさえずりが涼しげでした。
さて。
昨晩の田家さんのblog では、
「つかぬこと」との言葉で書かれていた
角川文庫「陽のあたる場所 浜田省吾ストーリー」の
今日の復刊。
今日の読売朝刊の全面広告「角川文庫」の中に
この本の紹介もありました。
・・・載ってるらしいと友達が教えてくれました。
感謝、感謝!
読売はこちらでは弱いのですよ。
それに内容が違うこともあるかもと思いましたが、
今回は名古屋本社発行版にも載ってました。
詳細はBBSに書きましたので、ご覧ください。
水曜日に、今回「陽のあたる場所」を注文したところから
「発送の準備を始めました」とのメールが来ていたのに、
今日の到着ではなかった。
あれはただの、ちゃんと予約は受けてますからねーとの
メッセージだったみたい。
某密林は予約モノには弱いと言われていて、
以前、予約したDVDが発売から2日目の午後になっても
発送の連絡がなく、準備に入ったとの表示も出ないので、
諦めてCDショップに買いに行き、
帰宅してから再び確認してもまだ準備中にもなってなかったので
キャンセルしたことがある。
あれはスリリングな時間との戦いだったわ。
なぜか予約をスルーされてしまっていたのは私だけではなく、
友達にも数人いた。
予約についてのあてにならなさは定評があるので
(これは言葉の使い方が明らかに間違っているけど)、
来なくても、またか・・・と思うことができるようになった。
まぁ、数回に1回ですけどね、スルー、無反応なのは。
今回の注文先は早い時は発売前日に届くこともあり、
遅い時は発売翌日になることもある。
だから、まぁ想定の範囲内ではあります。
中身はハードカバーの発売日の時も、
文庫本の発売日の時も、
それぞれを一気読みしてる。
今回は加筆されたと田家さんが書かれたあとがきだけ
読めばいいのだから、慌てたことはないかな。
この機に読み直すという手もあるね。
それをするきっかけと勢いがつかめるかどうか。
その田家さんのblogでは
ap bank fesで体調を崩されたことを書かれていて、
同じく省吾を戦友と表現される渋谷さん は
今日からフジロックフェスのよう。
田家さんblogと渋谷さんblogを毎日読んでいる。
大抵続けて読んでいるのだけれど、
本当に対照的だなぁといつも思う。
田家さんはすべて文章。
キモチを吐露される。
経過を書かれる。書き込まれる。
渋谷さんは写真中心。
簡潔な言葉が数行書き添えられている。
瞬間瞬間を切り取られていく。
どらちもその日の出来事なのだ。
省吾に流れた時間を本にした時も、
カタヤ取材したことをご自分の言葉で文章にされたもの、
コナタ省吾との会話から引き出された言葉たちを
丸ごと収録したもの。
音楽誌などのインタビューの時の口調、突っ込み方もそれぞれ。
共感をもとに柔らかく聞かれる田家さんと、
スパッと光った切り口そのままに鋭く突っ込まれる渋谷さんと。
立場もカタヤフリーランスのライター、
コナタ社長であり発行責任者。
省吾の語り口からお二人への信頼を感じる。
並び立っておられて、
そのお二人それぞれの形で
80年代からずっとその時々の省吾の姿を私たちに見せてくれる。
深く、鋭く。
現在進行形ですよ、もちろん。
「陽のあたる場所」と「青空のゆくえ」の両方があったから、
2001ツアーに至るまでの省吾の軌跡、
知り得る限りの省吾の人生の側面を、
自分の中で反芻し、それなりに咀嚼できた。
省吾のストーリーを省吾の言葉が補完してくれた。
時には空白を埋めてくれた。
見えにくかったものに目を向けてくれた。
双方を通して、客観的に把握できるようになったことを確認できた。
そして、このサイトを始めようと思った。
ここに大越さんの文章があったら、
もっと楽しいのになー・・・と、詮無いことを思いもするけれど。
明日は届くかな、「陽のあたる場所」。
追記。
この記事をアップしてすぐに、
明日10時以降に最寄りの某コンビニへ・・・のメールが
到着。