宝塚のことではありません。

原作のマンガの方です。

これの文庫版を昨日某ネット本屋さんにオーダー。

全5巻まとめての、イワユル大人買い。

でも、そんなに短かいストーリーだったの?

小学校高学年頃から中学にかけて、

確か週刊マーガレットで連載してたと思う。

リアルタイムで読んでました。

幼なじみが「りぼん」と「週マ」を買ってたので、

読ませてもらってました。

なぜ突然これなのか。

今月、名古屋の中日劇場で

「レ・ミゼラブル」の1ヶ月公演をやっていて、

せっかく地元で観られる機会なので、

先日行って来ました。

その舞台「レ・ミゼラブル」の後半。

学生たちが築いたバリケードに総攻撃が加えられ、

学生が全滅します。

日々の暮らしで疲弊しきっている民衆は、

学生の、武器を持って立ち上がろう!との呼びかけには

応えなかった。

その辺りを見ていてふと、あれ?こういうシーンって、

「ベルぱら」で見た気が・・・と思ったのです。

そして、民衆が立ち上がるまでには

まだいくつかの段階があったはずで、

そこも「ベルばら」では描かれていた気がする。


どちらもフランス革命の時の話だから、

その一部が重なってても何も不思議じゃない。


「レ・ミゼラブル」ことかつての「ああ無情」は

小学生の時に読んでます。

大人になってからも

ものすごく大雑把なストーリーは追ったことがあるから、

舞台上のこと(演出や役者さんの歌やセリフ)に集中して

細かいことにとらわれないためにも、

ストーリー自体は今くらいの知識でいいかなと思ってます。


王室と近衛隊に軸を置きつつももっとマクロに、

革命の推移に沿って描かれていたはずの「ベルばら」を

今読んでみることは結構有効なんじゃないの?と

思ったのでした。



そう言えば、私が観た回のマリウス役は藤岡正明さんでした。

パンフレットの藤岡さんのプロフィールの中に、


04年には、浜田省吾を中心としたプロジェクト「Fairlife」に

ヴォーカリストとして参加、そこで唄った「Virgin」が話題と

なって、シングルカット盤となっている。

(「レ・ミゼラブル」中日劇場公演パンフレットより)


と書かれていました。

昨年の帝劇公演の前に、

「レミゼ」を主催している東宝の公式サイトの

「マリウスデー」の動画 (4の動画です)で

藤岡マリウスの「カフェ・ソング」が聴けましたから、

ご覧になった方もいらっしゃるかも。

Fairlifeで聞かせてもらった唄い方とは全く違います。

クラシックの発声かな?のとても強くて太い声でした。


マリウスは主人公の娘の恋人で結婚相手なので、

注目度としては主人公との絡みも多く、

オイシイ役どころではあると思います。

が、演じ方は役者寄りの存在感ありありの濃い演技から

歌寄りの演技までいろんな味付けができそうな役だなぁと、

観て思いました。


藤岡さん、事務所を変わられたんですね。

数日前に公式サイトに行ったらデザインががらりと変わっていたので、

ビックリでした。



話し戻って「ベルばら」ですが、

昨晩某ネット本屋のアカウントで発送状況を確認したら、

なぜか5巻だけが先に来るらしいです。

ストーリーを知ってるんだからまぁいいけど。


ついでに注文してしまった

今週発売のクラプトンのベスト盤

全体の発送を遅らせているらしい。

というか、久々の散財・・・。


到着を待つとします。