3連休おわってしまいましたね。
でも久しぶりに働けて、なんか充実感です。

私の3連休のメインイベントは、

『預かり猫ミミさんのご一家がいらっしゃること』

でした。

13歳のシャムが少し入った猫ミミさんは、
生粋の「ふくしまっ子」


原発事故による避難により、飼い主さんは「ペット可」の住居が見つからず
とある動物協会さんを介して、GW直前に我が家にやってきました。

それからもう7か月が経ちます。


ホントの飼い主である上のお姉ちゃんと、私の母が奇遇にも
10月の同じ日が誕生日ということもあり、
りかおさん、フンパツしましたがな

キルフェボングランメゾン銀座にて
バースデーケーキ発注(いままで数回利用しただけ。若干キンチョーあせる


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で、できあがってきたケーキがこれっラブラブ

アガルぅぅアップ

女子は(男子も)だれでもこれ見たらやられるよねぇニコニコ

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で、午前中に避難先であるいわき市を出て、渋滞にはまることなく我が家へ。

みんなでお昼を食べ、食後にデザートとしてお出ししました。

お母様もいらしていただき、みんなで和やかに秋の休日を満喫しました。

下のお姉ちゃんは、泣くんですしょぼん

半年ぶりに自分の飼い猫見て、
きっといろんな事が思い出されたんだと思います。
会えて「嬉しい」というより、今までの事全てが思い出されて
感極まっているように、思えました。



かたや、当のご本人は、、、、
意外とクールなのね。。アナタガーン

ちょっとくらい「お久しぶりーふラブラブ」のご愛嬌くらい見せたっていいんじゃないの?


「あたちは、この時間はいっつも寝てるんだからねっ」
くらいの勢いで、とっとと2階に上がっていってしまいました。

りかお、なす術なし、ですダウン


お母様から聞く、避難先の現状、ご家族のこと、これからの事。
課題は山積みであることが容易に察せられますが、
どうぞミミさんの様子を見ながら、ちょくちょく
こちらにも足を延ばして下さいな。

ウチで、愚痴ってくれても、弱音を吐いてくれても
全然構わないです。
むしろ、ミミさんにかこつけていらっしゃってくださいね。

ミミさん、我が家に来た当初よりも
だいぶふっくらしました。
(ますますタヌキ化してます)

ミミさんが取り持った縁
これからも一緒に乗り越えていこうねグッド!


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皆さん、3連休いかがお過しでしょうか?

さっき親戚が来て、お米を置いていってくれました。

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なんのラベルも書いてない。

○○産と書かない、というか書けない。

この袋見た時、農家の方はどんな気持ちだったでしょうね。

私はガッツリいただきますけどね。

福島のお米。

私の血も肌も髪も、みんな福島の米をいただいて、出来ています。

私はこれからも美味しく頂くつもりでいます。


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東京に居ながらにしてできるボランティアは何かないかと…

探しました。


ありましたひらめき電球


『りす会+moi』という団体さんが、被災地で見つかった写真を東京で洗浄し、地元にお返しするというプロジェクト。
その名も「あらいぐま作戦」ラスカル


仕事帰りに懐かしい吉祥寺に向かい、渋滞に四苦八苦しながら“アジト”と呼ばれる活動場所に向かいました。


着くや、主催側の女性に案内されるがまま建物の外へ。

まずは“はがし”と呼ばれる作業からさせてもらう事になりました。

一連ずつ小分けになっている写真に番号が付されてはいるものの、どうやら水と泥を当座落としたままの状態のようです。

それを丁寧に元の台紙やセロファンから剥がす作業が第一段階。

工程は『はがし』→『洗い』→『乾かし』→『アルバム仕上げ』と四工程あり、かなりシステマティックに作業手順が別れています。


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次に私が指示を受けたのは最後の工程、『アルバム仕上げ』でした。


キレイに泥が洗浄された写真に、地区番号や通番を写真裏に記載しながら、シチュエーション毎に、そして持ち主に分かりやすいように、写りの綺麗な写真から並べかえ、アルバムとして仕上げます。


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写真て、今でこそ気軽に撮れますが、ひと昔前フィルムの頃は、カメラ屋さんに出し、焼いてもらい、受け取ると時間も手間も今とは較べものにならない位かかりました。


それだけに写ってる一枚一枚が、その当時の瞬間、そこのご家庭、その方の一生がまんま投影されていて、自然と作業も慎重になります


一連の写真それぞれに物語があります。
慰安旅行、結婚写真、子供の成長記録……

やはり子供さんの写真は物語がありますね。
そしてそこのご家庭の歴史にもなっている…

お兄ちゃんの卒園式と入学式、初めて妹が生まれて桃の節句にお雛さま、雪で遊んだこと、家族みんなで撮った写真


全て“あの頃”が詰まっていました。
「この子はもう成人かな」「いやまだ反抗期かも」とたわいもない会話をお隣りの方と交わしながら、またたく間に作業終了。

最後に今日の作業の面子で記念撮影をして解散となりました。



私が仕上げたあの一冊、持ち主の元に帰ってくれることを切に願ってやみません。


そしてご家族の皆さんが、ご無事である事、そしてこれからの人生にたくさんの幸せが待っていることを心の底から祈っています。


いかがでしょう?
東京で出来るボランティア、吉祥寺で秘密基地めいたみんなもくもくと洗っている
「アジト」を是非見つけに行ってみてくださいラスカル