義両親との年末旅行の朝食は
別邸の華暦で
８時台は混雑しており待ちあり。
私は、２週連続で別邸の朝食です
それに気づいたスタッフさん
「代替えメニューを手配いたしますので
お時間少々よろしいですか？
気づかずに申し訳ございません。」
と
「いえいえ、大丈夫ですよ。いつも通りで」
と返事する私。
エクシブでは同じレストランを直近
一か月以内で利用すると
代替メニューが提供されます。
今回は、予約者が私ではなく
父名義だったので
向こうも気づかず通常のメニューを
用意した模様。
でも、うちはそれで全く構わないので…
なんていうやりとりをしました。
好きでここ別邸にきているわけですし。
全く問題ありません。
でも、「本当に申し訳ございません。」と
豆乳鍋をわざわざ用意してくださって。
そのお心遣いが嬉しくて
身体も心も温まるお鍋でした。
白だしのつけダレがとっても美味しかった。
食後は、みんなで別邸中庭の散歩。
入り江近くまで歩いてみます。
この松を眺めていたら
東日本大震災の震災遺構でもあり
復興のシンボルでもある
「奇跡の一本松」を思い出しました。
今あの松は、どうなっているのだろう…
そんなことを話しながら、散策。
義母と私はラウンジで休憩。
この苺ショートに惹かれるも
お腹いっぱいでとても食べれませんでした。
ついつい、エクシブの朝食って
食べ過ぎてしまうんです。
もう、１２月は確実に体重増加
体重計に乗るまでもなく、わかります。
でも、現実と向き合うのが怖くて
体重計は奥へしまいました。
せっかく
コロナ禍で無駄な飲み会、食事会
は無くなったのに
エクシブ旅行で確実に食べているので
意味ないですね
外を見ると
夏は大賑わいだったプールも静かです。
ビリヤード後は、私たち家族は帰る準備。
義両親は、もう一泊の予定です。
旅行支援クーポンで鳥羽観光や
英虞湾クルーズ
をしてきたらしいです。
最後に今年も鳥羽は
何度か訪れることができました。
これも皆んなが健康でいてくれたから
感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の鳥羽旅行記はこれが最後になります。
お付き合い、ありがとうございました。