ヒディングの秘密 その2
もしヒディンク氏に会える機会があるとしたら、質問してみたいことが二つある。
試合に関して、それも戦術に関してのことなので、たぶん”狸”の返事になるだろうと想像できるが!!
一つは、昨年のEURO2008のロシア*オランダ(準々決勝)、スペイン*ロシア(準決勝)の2試合にかんして:
イタリア(3-0)、フランス(4-1)撃破し、予選段階で優勝候補にまであげられた母国オランダを
延長戦で3-1で退けた一戦と優勝したスペインとの準決勝(0-3)で敗退した一戦。
あるデータを元にすると対極的とも思える2試合の戦術の違いを突っこんでみたいが・・・
オランダチーズにロシアンヴォッカは美味だけど、
イベリコ豚にロシアンヴォッカは合わなかった、
キャビアとリオハにすべきだったな!
と答えるだろうな・・・・たぶん。
ヒディングの秘密 その1
あるドイツ誌のインタビュー記事に次のようなものが掲載されていた:
・権力に屈せず、インテリジェンスに屈服する。
・他のすべての人が、”難題”と見えるものを”挑戦”と見る。
・誰もが信じない人間を信じることができる。
・選手を信頼し、自由な空間と幾分の責任を与える
・常に心を開き、受け入れるものは受け入れ、毎日学習している。
・頭を下げなくてはならない時は、謙虚にそれができる。
・選手、監督、ファン、ジャーナリストの方々を尊重する。
・FIFA,UEFA、いろいろな組織は重要だ、しかしサッカーのゲーム自体が、選手がより重要だと考えている。
・私以上に有名で金持ちの選手を受け入れることを恐れない。
・何事にも左右されず振る舞い、口先だけでもの言わない
彼自身の自己分析か?
”何人も恐れない、 なぜなら、・・・・・・・” に続けたコメントである。
監督哲学、人生哲学と言えなくもない。
思い出すのは、06年W杯オーストラリア代表監督時代、対日本戦を前に;
”君たちは、Best-4でも準優勝でも大会後に母国に戻ってヒーロー扱いされないだろう!
ヒーローになるには唯一つ、タイトルホルダーのブラジルを予選敗退させることだ!”
第1戦のクロアチア*ブラジルのサプライズを期待して、
オーストラリアとクロアチアが2勝して予選通過を皮算用していたようだ。 (残念ながらハズレでしたが)
日本*オーストラリア戦直後の作品;
