村下孝蔵とゆうこが、
1988年4月18日に、
電話で会話したものだとして
2021年4月に、夏子さんのブログ上で
音声が公開されている件。
音声は、
カセットテープに入っており、
姉に「もしもの時は、これを公開してほしい」と
村下孝蔵本人が、託したと。
そう記載されています。
以下の情報も、書かれています。
・村下孝蔵自身が、無断で録音した。
・ゆうこから、深大寺の自宅に電話してきた。
・「クワタ」という偽名を使って電話をかけてきた。
・村下孝蔵自身が、電話をかけ直して、
その時に録音の準備をして会話をした。
大まかですが、
以上のような情報とともに、
アップされております。
それが本物であれば、
36年前のカセットテープです。
カセットテープは、現物ですと書かれ
カセットテープの写真とともに、
公開されました。
何度も、書かせて頂きます。
このカセットテープは、偽造です。
作られた物という事です。
その日、
ゆうこと村下孝蔵は、
電話で会話はしておりません。
その証拠も集めてまいりました。
公開された日から、
カセットテープが作られたものだと
一生懸命、否定して、
様々な方法で、
偽造だと訴えてきました。
解析をしてもらおうにも、
カセットテープの「原本」を
今現在持っているのは
姉の絹代さんです。
連絡をするも
「死んでも渡さない」と
訳のわからない、
理屈に合わないことばかり、
言われます。
ゆうこの性格を、
全くご存知ない方からは
「テープを聞いたが、
村下孝蔵さんの声に間違いないので、
このカセットテープは本物だ」
又、
「このような会話は、
村下孝蔵しか録れない
プライベートなテープなので、
それに、
こんなに孝蔵さんに似ている声を、
どう否定するのか」
等など、
言われ続けてきております。
村下孝蔵が生きていれば、
話は簡単だと思います。
このような会話は、
二人はしておりません。
私が知っている村下孝蔵であれば、
彼は硬派ですので、
このような、女々しい仕掛けを
証拠などとして、
相手を騙してまで
作るような人ではありません。
このカセットテープは、偽造である。と。
声は似ているけれど、違う。と。
公開された日から、言ってきております。
けれど、
夏子さんにお目にかかりたいと
呼びかけても、
無反応を決めていらっしゃるみたいです。
昨日6日は、
確かお誕生日だったかと、
そう記憶しております。
お元気ならば、ご連絡頂ければ、
と思っていた矢先。
ある方から、
メールを頂きました。
YouTube上に
村下孝蔵AI カバーと題して、
何曲も、
動画を出されていられる方の
チャンネルを
教えて頂きました。
3人で、
そのチャンネルの動画を視聴すると、
本当に、村下孝蔵が歌っているように
聴こえてきました。
驚きとともに、
AIでここまで人の声を
再現できることに
今まで、
村下孝蔵の話し声に、間違いない。
そのような批難を
されてきた辛い気持ちが、
少し、
安堵の方向に向いてきた次第です。
AIカバー村下孝蔵が歌う「異邦人」を
このブログに貼ります。
宜しければお聞き下さい。