そういえば、セフと夜道を歩きながらこんな事を話しました。


ハート『ねぇねぇ(*^_^*)初めてキスしたの、覚えてる?』


スペード『ゆづちゃん、すっかり酔ってて、自分が送ったんだけど、タクシー乗る前に公園のベンチで少し座ってた時だょね・・・』


ハート『うん(*^_^*)緊張っていうかドキドキした?』


スペード『そりゃあ、したょ(*^_^*)だって人妻なわけだし・・・』


ハート『ねぇねぇ(*^_^*)なんでキスしたの?』


スペード『ゆづちゃん、まだ動けないって言って、帰らないって言うし、それに・・・』


ハート『それに?(*^_^*)』


スペード『男の人の願望かなぁ・・・なんか不・倫って憧れっていうか、オレだけかな・・・』


ハート『ふ~ん・・・そうなんだ・・・』


この時は何気なく聞いてたけど、地味に違和感を感じてました。


後でわかりました・・・


セフは不・倫って言ってたけど、不・倫って愛が存在するように思うんだょね・・・


セフにとって私は、気にはなるけど・・・って


それ以上聞いてないが、『気にはなるけど・・・』の続きは、普通に考えたら、『好きとか愛とかっていう特別な感情は無い。』って言葉が入ると思います。


つまり・・・


まぁ、私には相方が居るから不・倫と言えばそうなんだけど、やっぱりセフにとって私はセフレじゃねぇの?って思いました・・・









タクシーに乗り、私をちゃんと家まで送ってくれて、タクシーが見えなくなるまでバイバイをしてくるセフ・・・


この優しさに溺れかけた私は、後にと~っても辛い想いをするなんて、この時は考えもしませんでした・・・


三日月結月三日月