そういえば、セフと夜道を歩きながらこんな事を話しました。
『ねぇねぇ(*^_^*)初めてキスしたの、覚えてる?』
『ゆづちゃん、すっかり酔ってて、自分が送ったんだけど、タクシー乗る前に公園のベンチで少し座ってた時だょね・・・』
『うん(*^_^*)緊張っていうかドキドキした?』
『そりゃあ、したょ(*^_^*)だって人妻なわけだし・・・』
『ねぇねぇ(*^_^*)なんでキスしたの?』
『ゆづちゃん、まだ動けないって言って、帰らないって言うし、それに・・・』
『それに?(*^_^*)』
『男の人の願望かなぁ・・・なんか不・倫って憧れっていうか、オレだけかな・・・』
『ふ~ん・・・そうなんだ・・・』この時は何気なく聞いてたけど、地味に違和感を感じてました。
後でわかりました・・・
セフは不・倫って言ってたけど、不・倫って愛が存在するように思うんだょね・・・
セフにとって私は、気にはなるけど・・・って
それ以上聞いてないが、『気にはなるけど・・・』の続きは、普通に考えたら、『好きとか愛とかっていう特別な感情は無い。』って言葉が入ると思います。
つまり・・・
まぁ、私には相方が居るから不・倫と言えばそうなんだけど、やっぱりセフにとって私はセフレじゃねぇの?って思いました・・・
タクシーに乗り、私をちゃんと家まで送ってくれて、タクシーが見えなくなるまでバイバイをしてくるセフ・・・
この優しさに溺れかけた私は、後にと~っても辛い想いをするなんて、この時は考えもしませんでした・・・
結月