ピンポ~ン・・・
ピンポ~ン・・・
ピンポ~ン・・・
ピンポ~ン・・・
ピンポ~ン・・・
ピンポ~ン・・・
『はい』彼の声がした。
『あたしだけど・・・結月』カチャ
鍵が開いてゆっくりドアが動いた。
彼は物凄く驚いた顔をして私を見てた。
『中・・・入っていい?』
『いいよ』女性が居るわけではないんだ・・・
中の様子を伺った・・・
薄暗くテレビしかついつない感じだ。
私は彼の後について部屋の中に入って行った。
洗濯物が部屋の中に干したままだ。
よく見ると足の踏み場もないくらい、散らかってる。
彼も髪が伸びっばなしで手入れがされてる感じではない。
なんだか悲しくなってきた。
厳密に言うと、むなしくなってきた・・・
結月