日産ディーゼル コンドル
撮影地:奈良県
※撤去されました
Before
日産ディーゼル コンドル(K-CM85N)の草ヒロです。これは2008年に撮影した物です。
NISSAN DIESELのエンブレム。日野のウィングマークほど迫力のあるものではありませんが、これはこれでシンプルで個人的にとても好きなエンブレムの一つです。
フロント左側にはGFと書かれたエンブレムが付いています。そうです。この車両はターボエンジン搭載車なのです。
ミラーは破損していますが、エンブレム類やワイパー、行燈も残っているので状態は極上とは言えませんがかなり良い方です。
この頃のUDのトラックはドアにこのエンブレムが絶対付いていました。
ドアを開けると荷物がぎっしり詰まっていてどうしようもない状況。キャビン内部も倉庫となっていたようです。
反対のドアを開けても同じ状況orz どうしようもありません。辛うじてステアリングが見える程度です。
荷台のパネルはトレールモービル製。
きちんと事業社名やカラーリングもきちんとペイントされていると言うのがいいですね。現在はステッカーの物が多いです。
荷台も倉庫として使い易いように、パワーリフトは下ろされています。シンプルながら派手なカラーリングなので、存在感のある草ヒロです。
個人的にはこの型のコンドルが一番好きです。
しかし、この後この車両に変化が訪れます。
After
これは2011年春の写真です。なんと、二台のパネルがどこかへ消え去っています。
なんか、凄いすっきりしてしまった感が・・・
おかげでエンジンを撮れるようになりましたが・・・
フロントから見ると、荷台が無くなってしまったので平ボデー車みたいな雰囲気になってしまいました。
あれ、車内が綺麗になっています。と、撮影中に管理者に話しかけられました。どうやら荷台は売ってしまったとのこと。
シートの上にはずっと荷物が載っていましたが、軽い荷物ばかりだったのかかなり状態良くシートが残っています。
本当にスッキリ、荷物はなくなってしまいました。
天井の内張りも状態良く残っています。
コーションプレートです。以前は荷物で見えなかったのですが、管理者の方が綺麗に片付けたようで撮りやすくなっていました。
ヒーターやラジオなど。
メーターです。
助手席側から見ると、インパネ類はこのような形状をしています。
ドアの内張りです。まさかこんなにじっくり撮影出来るようになっているとは・・・
このようにトラックのシャーシをじっくり眺めることのできる機会もあまりありません。
こう見ると、かなり適当に荷台が外されていますね。
荷台が無くなった事で、スペアタイヤが残存していた事が分かりました。
パワーリフトは降ろされたままです。
泥除けが落ちていました。
後輪。
前輪。
背景に合うカラーリングです。
使用されていた引越し社のマークがうっすらと残っていました。
荷台が無いだけでこんなに寂しい姿になってしまうとは・・・
しかし、まさかこのような姿になっているとは思いもしませんでした。
ちなみに・・・
荷台はと言うと、この草ヒロの場所から2~300メートルほど離れた民家の敷地内に置かれていました。
まさかこんな近くにあるとは。
このシンプルながら派手なカラーリングはまさに先ほどのトラックに装備されていた荷台そのものです。
まさかこんな結末が待っていようとは・・・・
次はキャビン部分がなくなっていそうで怖いです。 最後はキャビン部分も消え、シャーシのみの状態になっていましたが、そのシャーシも撤去され、完全に姿を消しました。
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