アメリカの田舎 しぴお日記(インディアナ) -5ページ目

アメリカの田舎 しぴお日記(インディアナ)

アメリカ生活での日々の気づき、ヴィーガン生活。

しぴお日記
 

調査捕鯨止めて欲しいですね。
一年間で1000頭近くですか?
これが2000頭まではOKという話も。
”調査後”の死骸はどうしてるんでしょうか?
かなりの頭数になりますが?
このニュースの日進丸の元乗組員の話ではやっぱり身内で鯨肉を
外に流し金儲けをしていた模様です。
この話の信憑性は結構高いのではないかと。
(とにかく1000頭の鯨肉はどこに行ったのか?)
ニュースの記事によると

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
”くじらさん”(元日進丸の乗組員)が話すところによると
”この話をする事で命を狙われるかもしれない。”
(いや、もうすでに危ないと思いますが)
”船が日本に帰港するとトラックが待っている。
乗組員は盗んだ鯨肉を箱に詰めた。ある人は5~600㎏も運んだ。”
彼によればある乗組員はそれを売って一財産を築いたと言う。
もしこの話が本当だとするとこれは爆弾発言であり日本政府の主張する
”科学的調査中心”と言う主張を覆す事になります。
”くじらさん”の話は30年間捕鯨船に乗っていた”Tさん”によっても裏づけされています。
”橋の上にあるコンテナでそれは起こった。
毎日コンテナの温度を確認しなきゃならないのでそこに行ったら
日本鯨類研究所の人が何かを梱包していて
”何してるんだ”って叫んだらその人は両手を広げて
それを隠そうとしていた。
それは鯨の尾の赤肉だった。
一番高級な鯨肉の部分です。”
日本鯨類研究所は日本の捕鯨調査の中核をなしこれらの元乗組員からの告発は
その機関の中でなにかが崩壊していると見ていいでしょう。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

http://www.abc.net.au/news/stories/2010/06/08/2921092.htm
ま、一応オーストラリアのABCニュースですが。
将来の食糧補給のためだとか
生態系の調査だとか。。。一年間で1000頭近くも。
(中には殺される鯨多数でしょう。)
本当に必要だとは思いませんね、この調査。
眉唾物です。

あっ、又こんな記事もありましたね。
http://www.cnn.com/2010/CRIME/03/11/california.whale.meat.charge/index.html
これはロスアンジェルスの”Hump”と言う寿司レストランですが。
しぴお日記

これはご存知の方も多数だと思います。
日本人の板前が鯨肉を違法に販売していた容疑で検挙されました。
2009年10月 ”コーブ”(!)と言うドキュメンタリー映画の製作の女性二人が
隠しカメラ持参でこのレストランに行き”馬刺し”と”鯨肉”を注文し
そのサンプルを持ち帰りオレゴン州立大学で検査してもらった所
それは”イワシクジラ”でした。
注*(イワシクジラは世界中にいますがシロナガスクジラが獲り過ぎにより減った為
イワシクジラを獲るようになりました。しかし今ではイワシクジラさえも減少しています)
2010年2月と3月に又そのレストランで鯨肉を注文した所
それが出てきました。
DNA鑑定の結果それはイワシクジラの肉と判明。
クジラの肉を出している店があるとの通報から機関が動き
覆面捜査を行い逮捕となったわけです。
捜査員が目撃した中には板前が店から出て行き駐車されているベンツに中から
包みを持って店に戻ったと言う事です。
まぁ、今のこの時期(コーブについての上映中止とか)だから
タイミングいいなと言う感はありますが。
わたすにしてみればだから肉なんか食べるな!ってことですが。
どうでもいい訳ですね。
でも、これを機会として日本も捕鯨止めてくれませんかね?
勿論いるかも然り。
アメリカだっていえませんけどね、他の国の事。
動物を食べ物としか思っていないし。
現にあるレストランでは”ライオン肉のハンバーガー”を出しています。
ほんと嫌になりますよ、こういった馬鹿な事。
でも、どっちにしても”他者の命で金儲けをするな!”
って事です。
”動物だからいいんだ”なんていい訳は止めてください。
それは命に優劣をつける言い訳でしかありません。














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フェイクファーって言うのは読んで字のごとくですが。
でも実際は本物も混じっている∑(゚Д゚)
ラベルには”この製品はポリエステルのフェイクファーです!”とちゃんとフェイクファー表示。
しかしそのラベル自体が嘘をついている。
消費者はラベルを確かめて買うから(ちゃんと調べたし。。。)
まさかそれが本物の毛皮だったなんて中々気付かない。
”最近のフェイクファーってほんとよく出来てるね!”
そうなんです。だって本物だもん。
法の目をかいくぐってフェイクファー表示のラベルあり ラベルなしの本物の毛皮の付いた装飾品が大手デパート ブティック
ネットで売られています。
ブランドもピンキリ。
カルバンクライン ベビーファット、コーチ バーバリーその他多数。
又カラフルに染められている”フェイクファー”も実は本物の毛皮と言う事も多い。しぴお日記-染められた毛皮

お店の人もラベルに書いてあることを鵜呑みが殆どだからなるべく自分で調べるに限る。
大体が中国からの毛皮。
ラクーンドッグ、ラビット等が殆ど。
しぴお日記
しぴお日記バーバリーのジャケット ラベル無し 宣伝では(Faux)表示
検査の結果本物 ラビット






○●○●○●○●○● 


しぴお日記ラベルにはポリエステル100%しぴお日記










しかし実際は
”ラクーンドッグ100%!”                        








と言う現実です。 なので消費者はかなり細かくならなきゃいけない。
しぴお日記-毛皮の毛先                    

本物の毛$しぴお日記-フェイクファーの毛先                                             





フェイクファー
しぴお日記-毛皮本物の毛皮




$しぴお日記-フェイクファーフェイクファー


生地の縫い目の中を見ると本物の毛なら皮が付いています。
一応これはここアメリカでの事ですが日本も例外ではないでしょう。
お金になるならなんでもするのです、毛皮業者は。
ラベルに惑わされてはいけません。
今の所自分で出来る事は見た目や感触の検査 又は燃やしてみる!(´Д`;)
フェイクは殆どがアクリルかポリエステルです。
本物の毛なら人間の髪を燃やすような匂いがします。















 











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しぴお日記-田舎道沿い

畑に水が欲しいな~と思っていたらちょうど昨日今日と大雨。
めでたしめでたし、おわり。。。。。。。。
では無いですまだ。
畑にはゴーヤー、トマト、ナス、枝豆、大葉、インゲン、ピーマン、スイカ、
スクワッシュ等が植えられておりもうすでに終わった苺は最高でした。
こんなに中まで真っ赤な苺お店じゃ買えません。                    
しぴお日記-真っ赤
しぴお日記-うちの苺勿論甘み香り共申し分無し
うちの畑はオーガニックだし7~8月の収穫が楽しみです。
と、のどかな日々を過ごしております。



とは言え毎日目撃する屠殺に向かう豚をぎゅうぎゅう乗せたトラックや行き帰りに通りがかる”養卵場”のことを考え脳内イライラですが。
今週は知り合いの弁にも脱力。。
もうね、それに対しての答弁もする気無し。
だってあまりにも後進的なんですもん。

ご意見 その1                            
完全菜食だと栄養が偏るぞ。肉にはとても大事な栄要素が含まれているのだから肉を食べたほうがいい。

答弁
はい、ごもっともに聞こえるご意見でございます。
わたすのどちらかといえば足りない栄養素は栄養剤からたまに補給しております
(しかし肉を食べる人にも栄養素不足、過多の欠陥が現れる事もある)

ご意見 その2
人間は犬歯を持っているのだから雑食で肉も食べるように出来ている。

答弁
その犬歯を持ってしても犬のようには尖っていず肉どころか動物の皮にさえも歯を立てて切れ目を入れることが出来ません。
人間はその分知能が発達して武器を使って動物を殺して食べる等と言わないで下さい。
では、逆にお聞きしますがそれ程の知能があるならば何故もっとその知恵を”破壊”とは反対方向の”生産”に使わなかったのですか?
その知恵の方向が破壊殺戮と言う過去からのメンタリティーで今に至ってます。
いつになったらその進歩の無さに気付き知恵をもっと生産的な方向に使わないのですか?
この事に気付かない限り人間の進化はありえないと思います。
その動物を殺して自分のために奪うという行為が現在に至る負の連鎖であり軍事産業が栄えている所以でもあります。
もう止めませんか?そんな事。
因みに人間の驕りの一つに人間は捕食動物だというものがありますけど太古に於いては逆に人間は捕食される側だったのです。
動物たちも以前は体も大きく恐竜もいました。
縄文時代の遺跡からも発掘されていますが大多数の食物は植物系、貝 たまに小動物。
だから人間の持つ犬歯ではせいぜい小さな動物、魚、昆虫等が雑食として食べれた訳です。

早く”搾取、破壊”という視点を転換させて”生産、創造”の時代が早く来て欲しいです。
いやそうしないと本当に破壊になる訳です。
UN食糧農業機関の報告では2050 年までには食肉の消費が2倍になるとでています。http://www.nytimes.com/2008/01/27/weekinreview/27bittman.html?pagewanted=1&_r=1
それに伴う資源の減少は莫大な物です(現にアメリカ全体のオイル消費の約3分の1は畜産業関連)
2025年までには世界の3分の2が水不足になるという予想です。
それまで後15年。。。。
これでも明快な答えですが全体的に動物性食を減らさなければ本当に人類の存亡も危ぶまれます。
はっきり言って今現在ベジの方だけがそれを免れる訳でもなくその他大勢の動物性食を取られている方々のために巻き込まれてしまうという訳です(自然や動物たちとともに)。
なるべく早急に多くの方達の思考(嗜好)を変えてもらわないと大変です。

品種改良につぐ改良の結果
ある種の牛豚鶏ターキーはファームサンクチュアリーに保護されてダイエットをさせられても体重が肉用に増え自分の足で体重を支えきれない 又短命です。
いつかはそういった人間の都合だけで作られた動物たちも消えていくかもしれません。
それでも食肉にされるよりはかなり長生きできますが。
       


しぴお日記-雨上がりに

今日は蒸し暑い天気でしたが隣町の”ファーマーズマーケット”にダンナと犬の2人と一匹で出かけてまいりました。
色んなお店が出てて音楽もあり楽しい雰囲気の中”Why Vegan?(何故ヴィーガン)?” ”Even if you like meat(例え肉が好きでも)”のパンフレット配りをしてきました。
$しぴお日記-パンフの写真の一部
 (パンフの中の一写真ですがオクラホマの家畜収容所です。倒れている母親を悲しい目で見ている仔牛です。とても心に突き刺さります。でも家畜を物、食べ物として考えてる以上"かわいそうだ”何て思って欲しくないです。そう思ったら動物製品を摂るのを控えるか止めにして欲しいです。こういった姿を見ても”感謝をして食べる”事が出来るのでしょうか?感謝すればいいわけでしょうか?) 

パンフを配布した人の中で2組のカップルがベジでした。
これにはちょっとびっくり。
この町の人口を考えたらたまたまとは言えべジ率が高かった訳で。
しかし色んな物を売っていていろんな人がいるとは言えやっぱり

右矢印 年寄りよりも若い人
右矢印太った人より標準体型の人

が受け取ってましたね、どういう訳か。
年取った人でもクリエイティブ系の人は受け取ってましたけど。
色んなお店の中に肉を売っているお店もあって”仔牛肉”って大きく書いてありました。
そういう人には渡しませんでしたが。。。。
こう言うパンフ配りも地道に続けていくしかありません。
人間の意識が昔からのスタンダード、洗脳を引きずっている限りは
動物から人間への病気の感染や動物自身の疾病による死亡
又は経済機構などの崩壊でもない限り動物は殺されていくんですね。
切に人間の意識の変革を望みます。
他の代替品がある現在 肉、乳製品を食べると言う事はただの 
習慣” なのです。

最近読み終わった本 ”Farm Sanctuary”  Gene Baur著(ファームサンクチュアリーの創始者)
からの抜粋
☆*゚ ゜゚*☆ ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*~
健康や哀れみや自助力を奨励する最善の方法はヴィーガン生活を行い
なるべく地元生産の物を買い有機農法で作られた作物を買うことです。
動物性の食品や製品は莫大に資源を浪費し暴力にまみれています。
あなたが食品から遠ざかれば遠ざかるほど生産者はずさんで無責任な生産をしやすくなります。
この生産者と消費者の繋がりの途切れがファクトリーファーミングを広げる要因になったのです。食品がもっと加工され化学薬品が含まれるほど(チキンナゲット、ハンバーガー、ホットドッグ等)隠す事が多いと言う事です。
そしてそういう食品は環境にも悪かったり生産過程で残酷な行為が付随している可能性が高いです
他の言い方をすればもし食品が安く加工の度合いが高いほどそういった理由があるということです
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*。☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

もし日本でも翻訳されればオススメの本です。
ファームサンクチュアリーの動物だけに限った話ではなくサンクチュアリーを始めるにいたった経緯、屠殺場や家畜収容所での話やコーネル大学で自身が獣医を勉強していた時に感じた実習の時の違和感、そして一般にそれが常識とされる事への反感、疑問。

   ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
ここ何年間か たくさんの来訪者がサンクチュアリーで
家畜たちの状態を見
又初めて彼らがどんな状況の場所から来たのかを学ぶと涙を流しました。
そのほかにもいろんな理由で涙を流した人は多いでしょう。
来訪者は突然、いつも食べている” 食べ物”に””がある事をはっきり理解するのです。。。
゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚
 
只今、こちらアメリカは戦没者記念日の休暇真っ最中です。
ここインディアナでも昨日はインディ500が行われました。
しかしこのうだるような暑さの中観客席に座った方達は大変だったろうと思われます。
最近からうちで暮らし始めたラットテリアーの”Twinky”は只今玄関前のポーチに
犬小屋をでーんと構えて家の顔”になっております。
犬小屋の無かった以前は優雅に椅子なんか並べて”ポーチ文化”を楽しんでいたのですが
犬小屋に乗っ取られてしまい今では椅子は片隅の方に。。。
新聞にもネットにも”迷い犬”で出したのですがなしのつぶて。
なんかいつの間にかうちの犬になってしまいました。
勿論引き取り手が現れればいつでもお渡しするんですが。
さて、先週は”Vegan Outreach ”にオーダーしていたパンフレットが届きました。
しぴお日記-パンフレット
しぴお日記-パンフレット
自分でオーダーしといて”こんなに頼んだっけ?”とびっくり。
でもこれでいつでもパンフレット配布が出来ます。
このインディアナの田舎では中々配布に適してる場所もなかなかありません。
普通はコンサートとか大学だとかお祭りなんかが適しているんですけど。
日本みたいに駅の前とかだったらやり易いのに。
日本人で、それも一人でってなんか怪しいですが。
それでも誰かがヴィーガンに転向するかもしれない。
動物食を控えてくれるかもしれない。
とにかく数的には焼け石に水のようですが。
一人一人が菜食を始めたらそれだけ動物を殺す事も無い。
ペットの”殺処分”や さまざまな”屠殺”の方法。
一応色んな人達に知って欲しいですね。
まだ日本の家畜の状況や屠殺場等はアメリカよりはましな方なんでしょうが。
価値観の相違と言えばそれまでですが。
”醜い部分”はスルーしておいしいとこだけとりたい。。。。
どんだけ自分勝手なんだと。
動物は感情が豊かです。それに加えて純粋です。
“Twinky”を見つけた日彼女は松の木の下にうずくまっていました。
聞けばその日の朝 駐車場の近くを何かを探すようにグルグル走っていたと言う事です。
多分車で連れてこられてそこら辺で降ろされたので 家に帰りたくとも匂いを
トレースできなかったんでしょう。
“Twinky”はとても沈んで見えました。そして涙を流していたんです。
欠伸だとは思えません。何故なら今ポーチででかい顔をしている”
Twinky”をしょっちゅう見てますが目の周りに涙のような水分が付いているのを
見てないからです。
捨てられて悲しく怖かったんですね。。。。
飼い主が捨てられればよかったのにと思います。
しぴお日記
今日は又も暑そうになる気配なので書きかけの趣味の絵画をするつもりです。
今描いてるのはうちの近所の秋の風景です。
これが終わったらjunbeiさんのブログにあったトスカーナの丘の写真を元に
そちらを描きたいと思ってます。
結構やりたい事のいっぱいあったこの連休、予定の60%消化ですが
でもずいぶんとゆっくりリラックスできました。

追加
前回のブログで”Mercy for Animals"に告発された男は、12の罪状で起訴される事となりました。保釈金は10万ドル。
現在彼は牢屋に入っております。それに伴い謝罪声明を出したこの酪農場。4代続く家庭経営の農場らしいですがこのオーナーも牛に虐待している所を撮られてます。
色んな大手の会社も告発がでてからこの酪農場との契約をキャンセルしています。
しかしアメリカではこういったことは氷山の一角であり多くのところでそれが日常茶飯事に行われているのです






 


 

前もってお断りしておきますがちょっとショッキングな動画です。


これは、 "Mercy for animals" と言うわたすもメンバーになっている団体がちょうど現在
告発した動画です。
こちらの動物愛護団体はどんどん告発していってます。
オハイオ州の酪農場ですね。
これが人間のする事、なんですね?
楽しみながら虐待しているようです。
日本はこういった事は少ないかもしれませんがアメリカでは、かなり多いのです。
動物虐待をする人間は人間も虐待するという統計が出ています。
消費者がこういったことをとめることが出来るのです。
反対に言えば消費者がお金を払ってこう言うことを(間接的ながらも)しているのです。
日本では、こういています。
消費者がこういったことをとめることが出来るのです。
反対に言えば消費者がお金を払ってこう言うことを(間接的ながらも)しているのです。
日本では、こういったことは少なくとも他国からの輸入による原料がかなりの製品に含まれていると思います。
そういった場合もやはりこの虐待に加担している事になります。
戦の古代サンスクリット語の意味は”牛を追う”と言う意味になります。
古代から家畜を持つ事は、戦につながる事だったのです。
一番手っ取り早い家畜の集め方は、他の場所から家畜を分捕ってくる事です。
そして又、家畜が増えればもっと草のある土地が必要になります。 争いが又増えます。
畜産業を消費者が支えている以上戦争は、なくなりません。

現在の政府にも多大な影響を及ぼす力は、畜産業界、穀物業界、薬品業界、資源産業
そして軍事産業。
これらは、相互して絡み合っています。
石油の大きな消費元は、畜産です。
これはアメリカの政府は公に言いませんが。
母牛をレイプして生まれた子供を虐殺。
ミルクを横取り。
豚もレイプし続け子供を産ませ続け。
鶏も卵を生ませ続け。
皆体が異常に肉付きよくなる様に餌を与えられ。。。
人間社会にもそれが投影されています。
消費者の選択が事態を変えていく事が出来るのです。
わたすたちは色んな事実に対して目をふさぐ事が多々ありますがその前に
一番残酷な短い一生を強いられているのは、この動物たちなのです。
それを知ったらわたすたちの不快感等は、微小な物なのです。
いや~、労働に追われ面白くない天気の週末も過ぎ新しい週が始まりました。
うちで預かっている犬のしぴお日記-トィンキー
”トゥインキー”もここに慣れてきたようです。
来た当初は、静かでありましたが慣れてきたらよく吼える。
うちは、国道の側なんですが大型トラックが通るたびに吼えまくる。
空に鳥が飛んでいると吼える。
全然別人(犬)であります。
そして一回なんか通りの激しい国道を横切ってしまった((>д<))。
幸いにも轢かれずに済み又息子がいたため連れ戻す事が出来ました。
アメリカの道路は(都会の方は、分りませんが)しょっちゅう動物が死んでいるのです。
スカンク、ラクーン、リス、鳥、犬、猫、オポッサム、鹿 etc
毎日の通勤では最低3匹位は死んでるのを見ます。
特に鹿なんかの大きい動物はそれを回収するトラックが来て持って行きますが。。。
はて、どこに持っていくのだろう??と疑問だったんですね、長い間。
実は、死骸の行き着く先は動物加工会社(Rendering company)だったわけです。
そういう所は他の動物の死骸(保健所で死んだ動物、屠殺場からの残骸も)も扱います。
さて何をするのかと言うと死骸を工業用、農業用に加工する訳です。
そして企業などに売るんですね。
化粧品に入っている油だとかペットフード用に粉砕したり肥料用にしたり色々です。
でもそこで加工された物が色んな大きな会社の製品の一部になっていることは、事実です。
勿論、食用もあります。
そうやって何とかパウダーだとか油脂になったものを企業が買って製品を作る訳です。
だから成分のすべてを商品を作る会社が製造しているわけでは無い事が多いです。
以前何気なく今まで使っていた顔に塗るクリームの成分を調べてみたらやっぱり入ってた。。。
ミステリアスな成分が。
口紅にも。アイライナーにも。)、仕事で使う普通のスティック糊(Elmer's glue)これにも入ってる 。
しぴお日記-糊
 まぁなんだ、この糊にいたっては牛の絵がトレードマークなのか描いてありますね。
こう言う動物性成分配合の物はなるべく排除したいわたすですが。。。
この死骸処理の大多数が畜産関係のためこの会社がないとそういう残骸に困る事になるんですね。
ほんと、色んな物に動物由来入りまくりですよ((((((ノ゚⊿゚)ノ
も一つ、動物実験をしている会社のも使用したくない。
動物実験は、殆ど意味が無いという結果になっております。
やはり”実験”をするなら被験者は人間であるのが望ましいと。
しかしそれは無理です。
P&G(プロクター&ギャンブル)社は色々な製品を製造しています。
事業も日用品にとどまらず食品、医薬品と幅広いのでありますが。
又この会社は不必要な(法律でも必要がないとされているに関わらず)動物実験を行い未だに止めようともしていない事で有名です。
もうね、色んな物の淘汰ですよ。
わたすは買い物に行く時は、(食料品 日用品以外あまり買い物に行かないのですが)もっと気をつけなければならなくなりました。
はっきり言って動物由来成分を使用している製品と動物実験をしている製品には、明確に印をつけて欲しい思いです。
ま、企業も原料なんか色んなサプライヤーから仕入れている所も多いのでそこのサプライヤーが動物実験をしているかとか分らない事もあるようですが。
消費者は、真実が欲しい。
ごまかされて買うのは、嫌だ。
成分表示をもっとちゃんとしてくれ。
科学も進歩してるんだから動物成分に変わる成分の開発してくれ。


ファームサンクチュアリーの動物の話です。殆どの家畜は、残酷に扱われた後に屠殺。又は病気や怪我などで亡くなってしまうのですがサンクチュアリーに連れてこられた家畜は、ラッキー中のラッキーな家畜なのです。

リンダとトリシア ★★

しぴお日記-リンダ 






$しぴお日記-トリシャ
 

"リンダ” は、後ろ足がよじれ歩行も十分でありませんでした。
これは、仔牛の時の骨盤の損傷が元で
一回も治療してもらった事が無いのでこうなってしまったようでした。
そんなリンダがファームサンクチュアリーにやって来て初めて獣医に見てもらうことが出来ましたが
”もし治療をすれば、これよりも悪い状態になる”と言う事でした。
そして他の牛達と暮らして万が一怪我でもしたら大変なので
体の小さな羊やヤギ達と暮らさせなさいと言う獣医の勧めで羊やヤギ達との生活が始まりました。
幸いにもリンダは、ヒツジやヤギ達とも仲良く生活し幸せそうに見えました。
しかしそれでも少し離れた所にいる牛達と毎日鳴き声を交し合っています。
やはり自分と同じ牛達と交わりたい様でした。
そんなリンダの願いがかなう日がやってきました。
サンクチュアリーに以前企業酪農の一酪農家をしていたと言う女性が電話を掛けてきたのです。
女性は、特別なケアが必要な牛を面倒見てくれる所を探していました。
彼女が以前、企業酪農の一酪農家であった時に仔牛の時から育てていた盲目の牛”トリシア”を
酪農を辞めるときに他の酪農家に託したのです。
最初は、安全に面倒を見てくれると言う約束だったのですがこの酪農家は、トリシアに仔牛を生ませ続け
生まれた牛が毎回”副産物である”オスの仔牛だったので(勿論仔牛は、仔牛肉にするため売り払い)
体も小さくオスの牛しか生まないトリシアは、役立たずと言う事で屠殺場に送る事に決めたのです。
幸いにもこの女性がこの計画を知りどこか他にトリシアを養ってくれる場所を探すから
殺さないでくれとサンクチュアリーにコンタクトしてきたのです。
トリシアがサンクチュアリーに着いた時私達が見たどの牛よりも小柄で又、ひどく取り乱していました。
最初の日は、一日中囲いの中をグルグル歩き回り絶え間なく大きな鳴き声をあげていました。
一日が過ぎても態度は、変わらずトリシアをなだめる事が出来ないので私は、
もとの飼い主の女性に電話をしトリシアが以前こういった態度をとったことがあるかどうか訊きました。
悲しい事に彼女が話すには、トリシアの赤ちゃんは、つい最近屠殺場に連れて行かれたばかりだと言うのです。
それでこの可哀想な牛の取り乱した態度のワケが分ったのです。
トリシアが、まだ彼女の息子の事で嘆き悲しんでいるのは、明確でした。
私達は、それならばリンダに出来るだけ早く合わせた方がいいのではないかと
早急に彼女に予防注射を打ち除虫剤を飲ませ手はずを整えました。
リンダとトリシアがピッタリないい組み合わせだと思ったのは、トリシアの体がとても小さくリンダにとって安全だと思ったからなのです。
この2頭が初めて顔をあわせた時トリシアは、ずっとリンダの側に寄り添い何回も顔をなめたり大喜びでした。
最初リンダは、他の牛と過ごした事が無いためちょっと戸惑っていましたが数時間もたつと今度は、リンダがトリシアをなめていました。
現在この2頭は、いつも一緒です。
トリシアは、今一日をわらに寝そべったりリンダを全身なめたりして過ごしています。
もう取り乱して歩き回る事も大声で鳴き続ける事もありません。
ただリンダとちょっとの時間離れ離れになるときには鳴きますが、リンダも同じく鳴くのです。
この2頭を見ているとこの繊細で優しい動物が完全になる為にはお互いを必要としているのは明確です。
そして、 ここに来た事でトリシアの命も助かり又トリシアが来た事によってリンダも本当に幸せになったと思います。
リンダとトリシアは、”愛の力”の完璧な例で永遠の親友です。

 
 
しぴお日記-親子

母の日に牛のためにも考えてあげましょう

これは、Petaのニュースレターに掲載されていた物です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
何年も前に、私が”コロニアル・ウィリアムスバーグ”と言うところで働いていた時にその店の後の牧場で母牛とその仔牛が飼われていました。
ある週末、フェアに参加するために母親牛を連れ去りました。
残された仔牛は、その瞬間から、彼女が数日後に戻った時までずっと泣き叫んでいました。
仔牛の泣き声は、心が壊れてしまった様に聞こえましたが本当にそうだったのでしょう。
店に入った人々が、心配して、“この仔牛は、どこか具合が悪いのですか?”と尋ねるので”仔牛は、母親を恋しがっているのです”と言うと”可哀想な赤ちゃん”と皆言いました。
しかし、これらの人々の多くが、昼食か夕食に何の考えも無くバターやチーズを食べるでしょう。
これらの製品を作るために今日見た子牛は、週末だけでしたが普通の仔牛は、永遠に母親から引き離されるのです。
”母親牛と仔牛間の愛はとても深く、強制的に引き離されるなら、それらの両方が激しいストレスを受け涙さえもながします。”(ウィリアム・フレイ博士)
又 オリバー・サックス、グランディン博士が酪農場に訪問し次のように書いています。
★★その日の朝、ある母牛から仔牛が引き離されました。
”彼女が営舎の外で仔牛を泣きながら探しさ迷い歩くのを見た”と牧場に働いている人は言いました。
グランディン博士は、
”母牛が赤ん坊を返して欲しいんだよ”と彼に言いました。
実際に母牛が赤ん坊を探しながら何マイルも歩くという事は、よく知られた事で何年も前にイギリスで大きなニュースになった事があります。
そのニュースとは、
” その日仔牛と引き離されたブラッキーと言う母牛が一度も行った事のない11㎞離れた牧場まで歩き仔牛を見つけ翌朝人々が発見した時には、幸せそうに仔牛に授乳していた。”
というというものです。
ブラッキーであるという事は、彼女の臀部につけられていたオークションのステッカーによって明確にブラッキーであると特定されました。★★★★
基本的感情である愛情においては動物の母親の子供に対するそれと人間とでは、さほどの違いもありません。
すべての母親が子供の安全を心配します。
又子供を連れ戻そうと多数の柵をも乗り越えようとするでしょう。
私たちが愛情によって子供を保護し、食べさせて、清潔に保つという事が明確なのになぜ動物が同じく子供に愛情を持ち世話をするという事を無視するのでしょうか?
私達がシリアルにミルクを注いだりトーストにバターをぬるときはいつも、畜産農家にお金を払って母親牛から仔牛を引き離しているのです。
牛は、ミルクを作り出すためにちょうど人間の母親が出産しなければならないように、妊娠させられて、出産しなければなりません。
乳業では子牛が“副産物”であると考えられ人間が仔牛の母親のお乳を飲むため仔牛は、母親から引き離されます。
ミルクを生産しないオスの仔牛は、 仔牛肉かご(それらに閉じ込められる仔牛が、どんな方向にも身動きできないくらい小さい柵)の中に12~16週間閉じ込められます。
しぴお日記-仔牛肉の箱

あなたがまだ乳製品を取っているなら、母の日は、乳製品を摂るのを止めるチャンスです。
ミルクのかわりに豆乳、ライスミルク、又はアーモンドミルクを飲んでみる。
純菜食用チーズを試してみる。
あなたは、母牛と仔牛の為に立ち上がる のがどれ程た易い事なのか 純菜食の料理のサイトや本などでもっと探す事が出来ます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



  
しぴお日記-母親と子供
朝の通勤途中、何故か牧場に他の牛とは、別の所に親子の牛がポツンと居るのを見ました。
なんでだろう??隔離されてるんだろうか?
宮崎では、口蹄疫と疑わしき家畜の数も6万頭にまでなってしまいました。
これで数が止まってくれるといいんですが。
わたすが写真を撮ろうとすると母親の後に隠れる子供。
とてもかわいい。
仕事場に着いたら今度は、迷い犬が。
しぴお日記-迷い犬

首輪無し。玄関先に座っています。
迷った犬なのだろうか?それとも捨て犬なのだろうか?
痩せては、いないし。
Humane Society(犬猫保護センターみたいなとこ)に誰か保護願いを出しているか聞こうと思い電話してみるが応答無し。
困ったなー。。
今日の夜は、嵐になるみたいだし、困ったなー。。。しょうがない、わたすが一時預かりという事にして
今日は、うちに連れて帰ろう。
と、首輪紐、餌、ノミよけの薬などを買ってきて車に乗せたら慣れているらしくちょこんと椅子に座った。
帰り道又あの牛の親子が。$しぴお日記-母親と子供2

 ほんと気になります。
うちに着いたらこの犬があまりに臭いのでシャンプーをしました。
しかし迷っただけなのか捨てられたのか。
いい方に考えて来週早々に飼い主の元に戻れるといいけども。
それまでの間名前を”トゥインキー”と付けました。
何歳くらいかな?ダンナ曰く、十歳位いってるとのこと。
でもねー、なんとなくこの犬捨てられたってカンジがするんです。
どうなる事でしょう?
今、家は、洗った犬の匂いでちょっと臭いです。