5月19日(日)放送、NHK大河ドラマ「光る君へ」
第20話「望みの先に」
花山院は怪我も無く無事だったが、従者同士の乱闘で院の従者が二人死んだ。
帝は激怒し、伊周と隆家に追って沙汰があるまで謹慎を命じ、検非違使の別当である藤原実資に詳しい調査を命じた。
調査の過程で伊周は右大臣と女院すなわち帝を呪詛していた事が判明。
兄弟の不祥事により中宮定子は内裏を出るよう命じられ、実家の二条北宮に帰った。
謀反は本来死罪だが、中宮の身内ということで罪一等を減じ、伊周は大宰府に、隆家は出雲へ遠流となった。
隆家は納得したが、伊周は納得せず自宅に立てこもる。
定子は自らの手で落飾する。
ロシアに死を!
ウクライナに栄光を!
#NO WAR
#STAND WITH UKRAINE
#STOP PUTIN
#FUCK PUTIN