覚えましたよね!
慣用句
속을 태우다
「気を揉ませる」
昭和20年代ではあんないい加減な翻訳がまかり通っていたのでしょうか?
しかもそれに異を唱えることさえ憚られるというか、気力を削がれるというか、そういう立場に追いやられることに衝撃を覚えました。
単に異国で暮らすというだけでなく、差別が当たり前の背景、時代に生きていくって、心の自由が全くなくなってしまうということなのですね。
あの判決がどうなるのか気になります。
ちなみにGoogle翻訳に入れてみたら、
「中を燃やす」と訳されてガックリ
papagoに音声で入れたら全く聞き取ってもらえませんでした
韓国ドラマを見ているとしょっちゅう馴染みのある四文字熟語やことわざが出てきて、うれしくなります。
具体的にどんなのが出てきたかは思い出せないというこの脳味噌のお粗末さ。
最近は日本のドラマより韓国ドラマをよく見るので、ドラマの世界で聞こえてくるのは韓国語の方が自然になってしまった。
日本語のドラマを聞き取るのが難しくなってしまいました。
なんかボソボソと口が開いてるのかどうかわからないような話し方で
大口でツバを飛ばしながら大袈裟にしゃべる韓国ドラマのアジュンマやアザッシに最初は違和感を覚えたけど今はそれが当たり前。
全く同じ四文字熟語が出てきた日には時々自分がどちらの国にいるのかわからなくなることも。
そのうち日本語を話しているつもりで韓国語が口からついて出るなんていう日が来るかも