3級の勉強を通してモチ保つ | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。


都庁展望台にあるピアノ🎹

実際に弾くことができます。


上京イベントも完了し、いつもの日常が戻りました。(つまり夫も帰ってきたというコト)


朝ごはんを作って、洗濯してトイレ掃除して、曜日別の家事ポイントをこなして(水曜日はトイレの念入り掃除)、、、


今日は午後が地域関連役員の会合でほとんどつぶれるので、晩ご飯の下ごしらえをしておいて、、


再来週の韓国語サークルのテストが「できる韓国語初級II」16〜20課の復習なので、また膨大な復習に追われます。


まあ、ぼちぼちやっていこうっと。


なんだかんだでハングル検定まであと一ヶ月ちょっとです。


受けるのは4級なのですが、感触としてギリギリでも受かるような気がするので、今まだ余裕があるうちに3級の過去問を見ることにしました。


もちろんほとんどわからない悲しい


解答の解説を見て、「こんな文型、一体どこで学習するんだろう」と、長い長い道のりを感じて、学習を継続させるモチベーションにしています。


その前に挫折が来るかも???


今見ている韓国ドラマがどれもおもしろくて、一日の日課が終わったあとの鑑賞タイムが楽しみでしかたがありません。


Unext では

「ピノキオ」

「華麗なる遺産」

「麗 〜花萌ゆる8人の皇子たち」


麗〜 は今まで2回ほどチャレンジし、いずれも途中で挫折したのですが、今回が最長記録!

ネット上の評価にはまだちと疑問ですが、とりあえず見続けられる。


ネトフリでは

「未成年裁判」

「バガボンド」


ネトフリのドラマはおもしろいけど、ちょっと凝りすぎてるのか、気楽に見れないで必死に見てしまう感じ。


新しいのが多いせいか、ドラマの作り方も変わっていってるのでしょうか。

「華麗なる遺産」のように、スタジオのセットであろう部屋の中のシーンとか出てくるとなぜかホッとしてしまいます笑い泣き


いずれにしても、簡単に楽しめる娯楽をありがとう〜

勉強を続ける一番のモチベーションですデレデレ