ソウル旅行の思い出(他にもあったハプニング) | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。



韓国語って、日本語と同じ語順で、同じように主語を省略して出来上がるところがおもしろいですよね。


英語だと、英語脳に切り替えて、表現の仕方も変えて、というように体が切り替わるのを感じるけれど、韓国語はある意味日本語のまま外国語を話している感じ。


言語は3つ以上学んだ方が、それぞれを客観的に見れて、より世界が広がる気がする。


なんて、かっこいいことを言っていますが、6月末のソウル旅行記のおまけハプニングがありました。


2日目、景福宮を見学して、まだ帰りの飛行機まで時間があるのでスタバで休憩することに。

(この時も注文がなかなか通じなくて苦労しました)


スタバを出て、同じビルのトイレを借りようとしたら、多目的の広々したトイレしか空いていない。


仕方なくそこで用を足し、流して出ようとしたけれども、どこをどう探しても流すところがないガーン


レバーもない、ボタンもない


広い多目的スペース内をウロウロ


ホンットに見つからなくて、申し訳ないけれどそのまま出ることに(次に入った方、ゴメンナサイ)


外に出てしばらくして、トイレの中にショルダーバッグを忘れてきたことに気がつきました。


あわてていて、旅行バッグだけ持って出てしまっていたのです。


青くなって戻ったら、しっかり無事だったので一安心泣き笑い

パスポートもクレジットカードもスマホも全部入っている大事なバッグでした。


海外旅行、トイレ絡みの教訓がホントに多いです泣