導入

正直に言うと、
自分の中学3年間は「何かを頑張った」とは言えないと思う。

 

部活も普通、勉強もそこそこ。

生徒会本部役員もやっていたのですがどこか自分の身の丈に合っていないようなそんな気がしていました。
そして、それ以外の時間はほとんど液晶に向かっていました。

 

特にYouTubeショートは、気づいたらずっと見ていた。

「ちょっとだけ」のつもりが、気づけば何時間も経ってる。
そういうのが日常茶飯事になっていたんです。

 

多分この3年間で、ショート動画を見ていた時間は合計で1万時間くらいはいってると思います。

冗談抜きで。

大人方が見たらこう感じられると思います。

「時間の無駄」

でも、本当にそうだったのか。
この中学三年間を少しだけ振り返ってみました。

 

 

1.極度の面倒くさがり屋

 

まず前提として、私はかなり面倒くさがりな性格だと思います。

 

何かを始めるにも「きっかけ探し」をしては諦めるを繰り返す。
続けることはさらに苦手でした。

 

その上、これといった趣味もない。

昔はあんなに熱中できたゲームもそれすら面倒くさいと感じてしまうほどに。
「これがやりたい」と心の奥底から、湧き出てくるものが特になかったのです。

 

そのため、空いた時間は自然と“何もしない時間”になっていきました。

そんな中で、気づけば手軽に手に入るYouTubeショートを見るようになっていました。

短くて、何も考えずに見られて、
次から次へと動画が流れてくるので、止まらなくなってしまいます。

 

正直、あれはかなり強いと思います。

何もする気が起きないときでも、とりあえず開けば時間が潰れてしまうので、
気づいたら1時間、2時間と経っていることもありました。

 

タップして 親指を上に動かす。

 

「何もしていないのに疲れる」ような感覚が襲ってくる。

 

では、この時間は本当に無駄だったのでしょうか。

自分の人生に毒でしかなかったのでしょうか?

 

ここについては、正直、自分の中でもまだ完全な答えが出ているわけではありません。

 

確かに、何か特別なスキルが身についたわけでもありませんし、
「やってよかった」と胸を張って言えるものでもないかもしれません。

 

ですが、全部が全部“無駄”だったとも思っていません。

Youtubeは素晴らしいものですし、そこから知れた音楽や心から面白いと思える動画も数多にありました。

 

何より、同年代との「流行り」に乗ってゆける。

友達との会話がスムーズにいく場面もありました。

 

学校で気を使ったり、友達関係で疲れたりしたときに、
何も考えずに気持ちを切り替えてくれる一種の

「薬」

になってくれていたのかも知れません。

もしあの時間がなかったら、もっとストレスが溜まっていたかもしれません。

 

ただそれでも、一つ思うのは、


“ちょうどいいバランス”ではなかったということです。

気づいたらやりすぎていて、
結果的に「虚無しか残ってないな」と感じる部分もありました。

 

 

まとめ

 

メリットもデメリットもあります。でもそれはYouTubeshortに限らずすべてに言えることです。

ですが、その中でもこれだけは、YouTubeだけは下手したら「人生さえも狂いかねない」。

それでも上手く使えば何よりも心強い「武器」になる。

当たり前ですが限度が大切です。結局ここまで言っておいてありきたりな結論になってしまいましたが、

 

やはり何か、言葉にできない「つっかかり」を感じます。


それでもあの時間も含めて今の自分がある、そんな感覚が残っています。

 

なんかちょっとエモくなってしまいましたね笑

とにかく!この記事がいろんな人に届く事を願います!

 

こんな長い文を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

ではまた、次のブログで。