このブログがノンフィクション小説になりました。

交通事故で足切断、実はその15年後に判った障害は、脳障害だった。

壮絶な日々から、最強の妻による、タレントマネジメントを通して

世界最高峰の大舞台に立つまでを描いたハラハラドキドキのストーリーです。

 

 

 
 
前回の
サバ事件で苦笑いしてくれた
主治医にご報告です。
 
 
23歳の時、
俺が救急車で運ばれた当時の病院。
 
そして、いま定期的に通う病院の主治医
 
JA広島総合病院
脳神経外科
黒木一彦医師

 

 

やっと小説「逆境のトリセツ」
の発刊のご報告が出来ました。
 
黒木先生は事故後、
高次脳機能障害の疑いをしていましたが、
実際にわかったのは、十数年後でした。
 
医療従事者だけでは
発見されにくい高次脳機能障害。
 
脳梗塞や脳卒中という
日本で患者が多い病気ですが、
その後遺症でもおこる可能性があります。
 
一緒に生活する人がいないと、
気がつきにくい脳障害です。
 
そして、
上手に付き合う方法を
一緒に考えてさまざまな
提案をしていただきました。
 
ぜひ,小説を通して、
高次脳機能障害を
知っていただけたらと思っています。
 
このブログがノンフィクション小説に!交通事故で足切断、実はその15年後に判った障害は、高次脳機能障害だった。壮絶な日々から、最強の妻による、タレントマネジメントを通して世界最高峰の大舞台に立つまでを描いたハラハラドキドキのストーリー。