(一財)どんぐり財団主催

セルジオ越後のスポーツ座談会

「障がい者スポーツを考える」


2018年12月13日 

北広島町千代田開発センター


アンプティサッカー体験会

セルジオ越後トークショー


に参加してきました。



セルジオ越後氏と記念撮影!






セルジオ越後氏のトークショーでは、

響く言葉ばかりでした。



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▼▼▼ 私の心に残った言葉です。 ▼▼▼

<人は支えられて生きている>


●人は、産まれてから、泣く事しか出来ない。親にお世話になる事を学ぶ。


●妹や弟が出来た時、お世話をしてもらった事をお世話していく。


●社会人になった時、社会人としてお世話になりながら生きていかないといけない。


全部自分で出来るなら良いが、そうではない。

 髪は美容院、病気になったら病院と、お世話にならないといけない。


人は周りに支えられながら生きている。

 これが社会。


●若い頃は、100メートルを全力で走れてたけど、歳をとったら、車椅子になるかもしれない。もっと歳とると寝たきりになるかもしれない。


●そこで、お世話をする人が必要。

 お世話をされるのは、友達がいっぱいいたら、友達かもしれない。病院かもしれない。家族かもしれない。




<障がい者と付き合って>

●障がい者と付き合って、刺激になり学ぶ事が多い。

自分より頑張っている人を見て、自分は逃げられない。


●アンプティサッカーの選手は、ポジティブに物事を考える。

 アンプティサッカー選手は、健常者では出来ない事でも出来る事がある。

 怪我をしても諦めない。そんな姿勢を見て健常者は諦められない。


●日本人は、障がい者のことを「可愛そう」と言う人が多い。

 その考えは、間違い。
 健常者は、障がい者のことをもっと理解を深めないといけない。
 「可愛そう」というのは、健常者は「逃げ」の言葉だ。

 一緒に付き合っていけばもっと頑張ろう!負けるもんか!と思う。


●障がい者は、大会を開催するのに準備など出来ない事がある。

 そこで助け合ってお世話をする。
 どの種目でも良いからお手伝いをして苦労することで、
 立派な気持ちになり立派な大人になる国がもっと良くなる。


●困ってない人の手伝いをしてもしょうがない。

今までお世話になった分、そういうお手伝いお世話をする。お返しをする。

 赤ちゃんのときオムツ、そしてお金、食事、親にお世話になった分、返したらいいと思う。

務めじゃないけど障がい者がいるとこに時間があるだけでいい現場に行った方が自分の価値になる



<挨拶>

●「挨拶しなさい!」
とか形だけではダメ。


ポルトガルでは挨拶しないと人間として認められない。

挨拶とは、足を止めて顔を見て目を合わせて会話をする事。



<みんなで守る>

●国は国民が守る。それは、
警察じゃない。
 防犯カメラは昔1台も無かった。でも犯罪は少なかった。

 国民みんなが見てたから。

 今は、見てない。
皆んな携帯ばかり見てる。

 携帯は、悪くない素晴らしい技術。
 だけど国民皆んな地域の皆んながやらないといけない。




中学生の女子生徒から質問があった。

<質問>
サッカー部に所属しているが、もっと上手くなるにはどうしたらよいか。

<セルジオ越後氏の回答>
●女性は男性と、
中学生は高校生と
 一つ上の人と練習するとうまくなる。

 例えば、澤選手は、女子サッカーがなかったから、
 ラモス選手やカズ選手と一緒にサッカーをしていてうまくなった。

 自分より下の者とやるとそこで成長が止まる。



セルジオ越後氏の言葉の中で特に心に残った言葉をブログに書かせていただきました。

スポーツ座談会を前にアンプティサッカー体験会も行いました。



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