ジムトレーニングと2018日本選手権
[第8回日本アンプティサッカー選手権大会2018<11/17-18>]
■日本選手権1か月前
チームトレーニング+ラン。
走ってはいたけれど、それで足りるのか!?
自問自答しながらトレーニングをしていました。
ある日、近所にトレーニングジムを見つけました。
何か変わるのか、それもわからず、ただサッカーが上手くなりたい。その一心でした。
半信半疑であったけど、トレーニングジムに通うことにしました。
日本選手権まで、1か月しかありません。
トレーニングジムの高尾トレーナーに事情を説明し、まずは、1か月間でできるオリジナルのメニューを作成してもらいました。
■今まで痛くなったことがない箇所が痛い
トレーニングに通い始めて、1週間。
今までに痛くなったことがない箇所が痛くなりました。
私は、身体は柔らかい方だと思っていましたが、実際にトレーニングをしてみると、切断側の右足の股関節が硬いことがわかりました。
さらに、義足を装着していることで、骨盤が起きていないことがわかりました。
高尾トレーナーは、この関節の可動域が増えるようにメニューを作ってくれたのでした。
■突然、ボールが蹴れるように
トレーニングジム通い始めて、2週間。
股関節だけでなく、肩甲骨や肩関節の可動域が増えたことがわかりました。
義足装着時の歩きがスムースになりました。
クラッチでの操作がスムースになり、動きや切り替えがスムースになりました。
可動域が増えたことによる影響かわかりませんが、いままで、どんなにチャレンジをしても遠くに蹴ることが出来なかったのに、突然。ボールを遠くまで飛ばす事ができました。
■日本選手権での動き
フィジカルトレーニング後、水を飲みました。とにかく身体を軽くすること。
アップから本番MAXまでの時間の短縮を図りました。
日本選手権、初日、体も軽く、上がるのも早かったと思います。
もちろん、可動域が増えた分、様々な動きがスムースになりました。
キーパーをかわして得点をあげるこができたのも、可動域が増えて、視野が広くなったトレーニングのお陰だと思います。
1か月で多くの結果が見えたフィジカルトレーニング。
今後は、春のレオピン杯に向けて、更なるフィジカル向上を目指します。



