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sky portrait

瞬く光、懸ける想い、優しい心

震災の翌年


どうにもならなくなって


現実から逃避した


その年の暮れから10年とちょっと


未来、将来どころか、明日も見えない日々を


間違いながら、外しながら、迷走しながら


毎日を紡いできた






たくさんの想いを受け取って


それを振り返る




一期一会


ひとつひとつの出会いを


とにかく全力で




時に間違い


時に踏み外し


迷走しながら取り組んできた





これで良かった


今は何となくそう思える


大切なことは何なのか


少しはわかった気がしていて




10年


改めて思う


嫌と言うほど


無知と無力を痛感した


たくさんの学びがあった




だからこそ


次のステージでどうするべきか


またひとつひとつ


とにかく全力で取り組んでいくしかない


間違いながら、外しながら、迷走しながら


毎日を紡いでいこう




この10年が教えてくれた大切なこと


たくさんの感謝


たくさんのありがとう


こちらこそ







朝はマイナス10℃くらいか?


最高でもマイナスの予報を笑顔で伝えてくれている


もっとゆっくり堪能した方が良かった


そんな風に思うほどバラエティ豊かなビュッフェ


程なくチェックアウト





ほのかに舞う小さな雪粒の中


足を滑らせながら歩く


日常よくあるコーヒーショップの


至極稀な空間


やや小さめのグランドピアノ


からの大きな旋律と音色






ここの皆さんのソウルフードだという


銀食器が放つ魅力に満腹の腹も空いてきそう




最後に向かったのは開拓の歴史を色濃く残す


ばんえい、という名がついた場所






想像以上に面白かった


無計画の中の、唯一の計画は大当たり





当たったのは計画だけ。。


まあそれもまた一興だ




何とか割、とかクーポンとか


最後にちょっと一悶着はあったけど


何とか搭乗


帰路は両サイド三列の少し小さめな機体で戻る




昨日の今日の羽田空港


帰ってきた、という感覚ではなくて


プラスの気温にアウターを脱ぐような


少し切なさを感じながらバスに乗り込む




多少の悶着も旅のスパイス


何よりも


大きな出会い、対応、体感、それらに感謝




厳しい氷点下の日常に溶け込んだ


どこか懐かしくてあたたかい


そんな記憶を刻んで


また「いつもの」日常へ






結構無理もした


引きずっている色んな想いも


足されていく何かしらの疲労も


全部ひっくるめて連れて行く




北の大地は想像以上に寒く


そして


思っているより暖かかった




最強のコンビニで


最強の「らしい」パンを買う


すべてがごく日常で


極々暖かかった






それがどれほどの意味を持つのか


見合うだけの価値はあるのか


そんな問いかけは愚問


ただただ、感謝だった


改めて、ありがとうございました






一滴も飲むこともなく


早足で雰囲気たっぷりのワインの城を歩く


スタッドレスの限界を感じながら


アイスバーンの坂道を滑る





夜は北の屋台




いやこれは難易度高めだったな


コスパ最弱


なので雰囲気を短時間で存分に味わって次へ





フライデーナイト


さすがの繁華街はどこもいっぱいで


滑り込んだバル


いや、なんなら最初からここの方がよくね?


まあこれも愚問か




わずか二日間の弾丸ツアー


ほぼ無計画の氷点下の旅は


暖かい触れ合いと大きな感謝をくれた


寝しなの缶酎ハイ


明日も真冬日



不温感なジャグジー


30分


感覚的には何の負荷もない心地よいそれは


上がるときには目眩を起こす


されど思考は高速で回る





不思議とそこまでの不安はない


できる限りのことはやってきた


くだらない政治も


つまらないマウント合戦も


それほど大きな意味はない





馬も安らぐそれに身を沈めてみる


10年くらいか


まぁ頑張ったかな


とりあえずあと少し


やれることをしっかり








イカしたパーカーハウス


反対に


イカレタワガヤ