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sky portrait

瞬く光、懸ける想い、優しい心

少しずつ少しずつ育んで


いや


それとは程遠い経過だったけど




ここまでの全ての選択を


良かったと言えるものにするために


また明日からも


がんばろう



松林の向こうに海が見える

海鮮焼きの香り

冷たい北風



ここは

これだけは逃げてはいけないと

ひとり必死に歩を進める


海風は冷たく

指先の感覚を麻痺させていく

誰に強要されてるわけじゃない

仕方なくってことでもない


それがなくなることなんてない

でもやっぱり少しでも

振り返ったときに後悔しないように


その終わりが

そしてはじまりが

この想いとともに

誰かに届くように




適当に流してるつもりなんてないんだけど

その場の雰囲気を良くしようって

懸命になっていて結果こうなってしまう


一期一会

瞬間瞬間を大事に

正論ならわかってる

だけどきっと正解はない

それぞれに

それぞれの大切があり

それぞれの個性がある


好きなもの

嫌いなもの


それらを越えて

想い合えることができたなら

きっと


久しぶりに


いろいろホント久しぶりに


頑張ってきた時間が


願ってきた想いが


少しだけ





なんてことない会話を


少し頑張って話してみる


そんなに無理やりじゃない


自然と時間が戻っているようで


楽しく嬉しい気持ちになる




72色の色えんぴつ


この先どんな未来を描くのだろう






切なくも暖かい


ぬくもりを感じてしまう場所


疲れ果てた心身を癒すように


今夜は深く眠ろう





またいつの間にか失くしていたんだな

ほんの僅かな時短のためとか

合理的至上主義に気付かぬうちに



九千円と2つ

失くてしまって失くしてしまった


心の余裕

それを常に持ち続けたい

そうして

「そんな」ものたちに流されない

大切な守るべき姿勢を


どんなに歳を重ねても

なりたい、と想える大人にはなれていなくて

こんな機会に

また思い知らされる


ちょっとやそっとじゃ崩れない

タフなハート

それが必要