君の素晴らしさに泥を塗るくらいなら | sky portrait

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瞬く光、懸ける想い、優しい心

理想とは加速度的に離れていっている

本当はもう消えてしまいたい

弱った心が自身をより一層醜くする

対外的に求められる太陽のようなもの

そんなの一片も残ってやしない

無理に無理して振る舞った後は

独りきり煎餅布団に沈むだけ

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新型車両が登場するらしい

一枚ガラスからの眺望

きっと素晴らしい景観を見せてくれるのだろう

あぁ

でも良かった

この醜い己がその素晴らしさを汚してしまわないで

失望絶望の中

それだけは本当に良かったと思う

さぁ

この泥の中を行こう

醜く汚れた自身の足で行こう

どんなに格好悪くても

その素晴らしさに泥を塗るくらいなら