昨年からの準備期間の短さを考えると、昨年の司法試験史上最高過酷記録を塗り替えたといえるだろう4日間(中日を入れると5日間)を、最後まで戦い抜きましたね!

本当に、頭が下がります(つるピカー)。

 

私が言うまでもないとは思いますが、まずは、一休みしてください。

 

試験の興奮状態が残っていて疲れを感じない人は、その興奮状態を利用して、そのまま就活なり再現答案作成なりに移ってもいいと思いますが、きっとどこかでドッと疲れが来ます。

残念ながら今年“も”、くれぐれも健康・体調管理には気をつけてくださいね。