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もちろん、2020年から予備試験・司法試験の出題範囲に入ってくる債権法・相続法の改正に対応しています!

TAC時代に記事「民法の債権法改正」でお約束していた①再受講割引も、BEXAに引き継いでもらいました!

 

これが最大の変化だけど、それ以外に、TAC時代の2019年合格目標「4A基礎講座」(民法)と比べたときの主な変化は、

 

1.論文解法パターン講義(民法)の問題数:38問→30問

∵改正で不要に・出題可能性が低くなったパターンが結構ある。

∵くり返しすぎだと感じたパターン(ex.危険負担パターン→改正の影響で重要性低下)を削った。

∵予備・(新)司論文過去問は1問1問が大きいため、そこに複数のパターンを格納した。

※30問中9問が、使用許諾をもらえなかったロー入試過去問を、予備・(新)司論文過去問などに入れ替えた問題。

 

2.テキストの文字サイズを大きくした分、ページ数が増えた。

・論文解法パターンテキスト(民法):198ページ→236ページ

・条解テキスト(民法):288ページ→383ページ

…さすがに条解テキストは、紙質が良いこともあってちょっと分厚くなったね~でも、民法の全条文を掲載したテキストの中では最少ページ数なんじゃないかと。

それに『4S基礎講座』は、講義動画内で必要なテキストの部分を映し出すし、pdfでテキスト(を講義で加工した)データも配布するので、紙媒体テキストを持ち歩く必要がない。

スマホ・タブレット・PC等にオールインワンで試験対策できます!

 

あと、記事「民法の債権法改正」でもう1つお約束していた②民法のテキストのみの販売も、実施は確定しています。

現在詳細を詰めているところなので、もう少しお待ちください。